江戸流行婦凛（プリン）プレーン 6ヶ入り
江戸流行婦凛

プチオーダーメイドのこだわりプリンに感動

(5.0)
味	(5.0)
パッケージ	(5.0)
コスパ	(5.0)
見た目	(5.0)
ギフトにおすすめ	(5.0)
リピートしたい！	(5.0)

ワクワクして待っていると時間通りに届きました。JP便で冷蔵扱いでした。

外装の形状は、化粧箱に梱包材が2重にまかれ、送り状が貼られていました。
送り状に歪みはなく、チルド・逆さま厳禁・配送注意表示など、注意シールがきれいに貼られていました。
丁寧なお仕事ぶりが伺えます。

早速、梱包を開けると、白地に銀のロゴマークが印刷された、蓋付きの化粧箱が現れました。
シックでオシャレな外装です。

蓋を開けると、上にカタログが乗って、下にはプリンが3つづつ計6個、綺麗に並んでいました。
プリンの土台にはしきりがあるので、プリンどうしが当たったり、ずれたりしないように工夫されています。

すぐにでも食べたいところですが、まずは同封のカタログを熟読します。
カタログには、お味ごとのプリンの特徴がかかれていたり、お店のコンセプトなど、色々と詳しく知ることができました。
中でも、「注文いただいてから素材をそろえ、自社工場で1つ1つ手作りしている」というプチオーダーメイド採用の記述には、並々ならぬおいしさへの探求心を感じ、食べるのがもっと楽しみになりました。

カタログの入っていた袋には、個包装されたスプーンも6つ同封されていました。スプーンを準備する手間もなく、すぐに食べられて便利ですね。

プリン容器は透明の四角いプラスチック容器に蓋がついていて、シックな黒いリボンシールで封がされています。
蓋と容器の間に透明フィルムが貼られているので、万が一倒しても、蓋にプリンがベッタリ…という危険性もありません。
クリームとカスタード部分とカラメルの3層が容器側面から見ることができて、見た目にもオシャレでとてもおいしそうです。

それでは家族集まって、いざ実食です。

まずはプリンをお披露目です。一目見た瞬間家族みんな「かわいい！」「オシャレだね」など、絶賛です♪

みんなそろって、せーの。で、パクリ！「ん～おいしい」「なめらか～♡」家族の笑顔の花が咲きました！

それでは、食べた感想はこちら。

3層それぞれ食感や味がちがっていて、一番上はフワフワした濃厚クリーミーな食感、2層目はぷるんとしたやわらか食感、3層目は苦味のない、程良い甘さのカラメルソースで、どの部分もすべて奥行きがあり、味わい深いです。

スプーンを一番底まで差し込むと、カラメルソースがじんわりと染み出してきて、3層混ぜて食べると、クリーミーさとほろ苦さが合わさって、さらにおいしくなります。

食べる前はちょっと小さくてものたりないかも？と思っていたけれど、食べてみるとそうではありませんでした。お味にとても深みがあるので、一口一口が奥深く、うまみが凝縮された濃厚プリンに、とても満足できます。やさしい甘さに全身包まれます！

中沢フレッシュクリームやぷりんセス・エッグを使用して作られていて、素材にも強いこだわりを感じますし、製法も独自の配合と、じっくり低温スチームで蒸し焼きにして、一つ一つ丁寧に手間暇かけてこだわって作られていて、こだわりだらけの研究されつくしたプリンだということが一口ごとに感じられました。

濃厚なのに後味さっぱり！食べた後の余韻が素晴らしく、ミルク感とクリーミーさに包まれて、と～っても幸せです！！

機能面で感動的なのは、同封されていたスプーンがリーフ型の特徴のあるスプーンで、プリン容器の角にジャストフィットするところです。
スプーン先の鋭角部分が容器の隅にピッタリとはまり、隅までしっかりとすくいとることができます。
「もうちょっとなのに届かない~」というはがゆさもストレスも全くありません（笑）
なのにスプーン使用時の口当たりにも障害なく、まさに計算されつくした形状のスプーンです。
細部にまで神経を行き届けてくださっているのだと思うと感動です。

ほかにもお味がたくさんあることがカタログに書かれていたので、いろいろ試してみたいです。
紅茶プリンや抹茶プリンもおいしそうです！

シックでおしゃれなプリンなので、お友達へのプレゼントにしても喜ばれそうですね。

サイトでは贈答袋も購入可能なので、プレゼントにも最適ですばらしいプリンです。

クミ様
この度はモニター審査にご協力いただきありがとうございました。
そしてとても嬉しいご感想をありがとうございます！
私共がこだわっておりますカタログ、箱、スプーン、また素材などにも気づいてくださいまして、またプリンを絶賛していただきありがとうございます！！スタッフみんなの心が幸せな気持ちでいっぱいになりました。
これからもお客様に喜んでいただけるプリンを作ってまいりたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後とも江戸流行婦凛をよろしくお願い申し上げます。