島田律子さんのおすすめ!
タレント・日本酒スタイリスト(日本酒造組合中央会認証)

ワインだけじゃない!今、ヴィンテージ日本酒が熱いのです!

3601002 三芳菊 無濾過生原酒 中汲み
ウェアハウス・ジャパン
5184円

ワインは、長い月日を経て熟成させるほどに美味しくなるもの。
日本酒も、できたてほやほやのフレッシュなものがもてはやされている一方で、ワインのようなヴィンテージ日本酒も注目されていることを、ご存じですか?

日本酒業界は、今、WHJ(ウェアハウス・ジャパン)という会社が設立された話題で持ちきり。ウエアハウスは、熟成庫のこと。そう、この会社は、お酒のフレッシュな魅力と、熟成による味わいの変化のいずれも体験できるようにするため、仕込んだお酒を一定量保管し、フレッシュなお酒から、日本酒のヴィンテージのお酒までをつくりだす会社なのですよ。

この会社が手がけるのは、日本各地の、小さな、そして実力のある選りすぐりの蔵元ばかり。ラベルデザインは各蔵共通で、県番号2桁、蔵番号2桁、スペック番号3桁で構成されています。これが、分りやすいだけでなく、なんともスタイリッシュ~。

ところで、ワインやお茶などの地域的特性をテロワールと言いますが、日本酒も蔵の近くに育つ米を使い、蔵の近くに湧く水で醸されてきたもので、これこそテロワール。ラベルにデザインされた県番号は、そんなテロワールを感じてもらえるためのものでもあるのです。そしてこのコレクションは、毎年増えていく、というストーリー。なんとも素敵ではないですか♪

さて、今回はそんなコレクションの中から、徳島県の三芳菊酒造のお酒にスポットを当ててみました。三芳菊酒造は創業明治22年の老舗蔵。実は、蔵元杜氏は、蜂須賀小六と四国入りした馬宮氏の末裔なのだそう。大変歴史のある蔵ですね。

蔵のある徳島県の阿波池田は四国の中央に位置し、日本三大河川のひとつ吉野川の上流で、北は阿讃の山並・南は剣山山系の連峰にいだかれた、 酒造りに最適な寒冷な地域。 蔵元杜氏の馬宮亮一郎さんは、香りを強く出すお酒造りを進めており、三芳菊のお酒には、香りと味に独特の特長があります。徳島の米と麹と水だけが創り出すフルーツ感。 まるで魔法のような日本酒として、三芳菊ファンは多いものです。

そんな個性の強い三芳菊のお酒こそ、ウエアハウスのコンセプトにピッタリ!
三芳菊のラインナップでは、昨年と今年の造りが楽しめますが、私が特に注目したのはコチラ!

「3601002 三芳菊 無濾過生原酒 中汲み」
(36=徳島県 01=三芳菊酒造 002=27BY徳島県上勝町棚田阿波山田錦 55%)

このお酒、三芳菊の特徴であるフルーティーさと、リンゴ酸とコハク酸が、更に多く感じるのが特徴。そしてこの「中汲み」とは、日本酒を搾る時の、真ん中のあたり、一番香味のバランスがよいお酒のこと。普通は、搾りはじめの「あらばしり」と、最後の「責め」をブレンドするものですが、「中汲み」だけを使うとは、大変贅沢なお酒と言えますね。更に、加水なし、火入れなしの、無濾過生原酒、という贅沢!

先日、このお酒を1年寝かせたものをいただく機会があったのですが、これがなんとも、上品な熟成感と、フルーティーさは更に花開き、それはそれは、もう言葉には出来ないほど美味しく熟成されていましたよ~。このお酒が、今後更にどんな風に熟成してくのか!楽しみが止まりません!私も、10年後、20年後も追いかけられるよう、ずっと元気で飲める体でいなくっちゃ(笑)

夫婦の記念日に。お子さんの、二十歳のお祝いに。時の流れを感じながら、熟成酒を頂く・・・。ヴィンテージ日本酒にはロマンがありますね。あなたも、お気に入りのヴィンテージ日本酒を見つけて、大切な日に、大切な人と楽しんでくださいね。

おいしそう! 18

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