熊野やまもも シロップ（1本）
Kumano Berry

さっぱりなこの時期に、おすすめなドリンクです！
量もちょうどよくて、パッケージもお洒落で素敵です。
初めてやまもものシロップを使ってドリンクを使ってみたのですが、そもそもこのやまももって初夏のほんの短い期間だけ実る果実だそうです。
時期的にもぴったりだし、甘すぎず、酸っぱすぎずというフルーティーでさっぱりする美味しい風味です。
私はシロップに対して、水割りか炭酸水で飲むのがおすすめです、気分転換に良い飲み物になります。
程よい酸味が運動後にも飲みたくなるような爽やかさを出しています。

自分で濃さを調整できたり、好きなもので割って飲めるので、かなりお気に入り！

ドレッシングとか、酢飯などの料理にも使えるみたいで、贈答用にも、おすすめだと思いました！

熊野山桃シロップが届きました。箱を開けるとスリムなボトルに入ってますね。山桃は実がいっぱいなりますが傷むのが早いのかあまり売ってるとこ見ないですね。ジャムやシロップ漬けで食べたりします。梅雨の時期はさっぱりと炭酸割りで飲むと美味しそうですね。朝はヨーグルトと合わせたり料理に使うのも良いのかな。色が綺麗なカシスっぽい紫ですね。朝に軽めに豆乳や牛乳で割ってスムージーみたくしても良さそうですね。夜はお酒と割ってカクテルみたく飲むのもありかと思いますね。ハイボールにちょいたしなんかも良さそうですね。色が綺麗だから飲みたくなります。カシスよりはまろやかで飲みやすいですね。私は焼酎と炭酸割りで試してみました。とても美味しいのでどんどん進みますね癒されますよ。

指定日、時間通り到着しました。
段ボールの中には、シックな黒の艶消しのボックスに入った瓶が。外観がおしゃれなので、ギフトにも重宝しそうですね。

やまももは、以前住んでいた中国では「楊梅」と呼び、初夏のごく短かい時期に果物屋さんで売っていました。チェリーよりも一回り大きくて表面が粒だっていて、果肉の水分量が多い為にとても柔らかいんです。当然のごとく、日持ちもしないので初夏を迎える雨の多い季節には、その貴重な果実を大切に愛でながら食べていました。

このたび、やまももをシロップにした、当時や食べたやまももの味が一気に蘇りました。

ランチのあとの飲み物として、炭酸と割って飲みました。蒸し暑い時期なので、そのスッキリした甘さとバランスの取れた酸味が心地よくてついお代わりしました。果実だとどうしても甘みにバラツキもありますが、こうしてシロップに加工してあると安定した味わいと日持ちが期待できるのでとても重宝すると思います。

朝食のヨーグルトやアイスクリームのトッピング、また真夏にはかき氷の蜜としても使えそうですね。

市場には出回らないからこそ、こうしてシロップで加工してあるのは嬉しいですし、今後ももっと応用範囲が広がるのではと期待しています。

宅急便到着とともに目に付いたのが、発送元！
なんと私の出身地、和歌山県ではないですか笑
（熊野と名前が付いているのに、届くまで気が付きませんでした…）
それにしても、和歌山県、梅・ミカン・桃は有名ですが、やまももまであったなんて初耳でした。

というわけで、親近感が湧きながら開封すると、とてもオシャレな黒い箱に、これまたオシャレな三角形の瓶！これは、プレゼントとしてもらっても嬉しいですね。

色々な使い方がパンフレットに書いてありましたが、シンプルイズベスト！ということで、炭酸水を買ってきて、シロップ１：炭酸水３で割って、やまももジュースにしてみました。

シロップというだけで、もっと甘いのかなと想像していましたが、サッパリした味わいで非常に飲みやすいです。これからの暑い季節にもピッタリの飲み物だと思います。

色鮮やかでキレイですし、是非皆さんもお試しください〜！！

やまもものシロップ、初体験です。
桃って感じより、ベリー系かな、甘酸っぱくて美味しさに驚きです！！
ジュースとして飲む時は1:3くらいで割ると良いと書いてあったので、まずはお水で割って飲んでみました。
爽やかな甘酸っぱいジュースで、夏に良いなーといったイメージです。
また、炭酸で割ると爽やかさが引き立って、暑い日やお風呂上がりにとてもオススメです。
無糖のヨーグルトにかけても甘過ぎずにほどよく香りもついて美味しかったですし、真夏はかき氷のシロップにしても良いのではないかと思いました。
ビンやパッケージ、包装の箱もオシャレでギフトにいいですね！
これからいろいろな料理に使ってもっと美味しい食べ方を探してみたいと思いました。