三瓶そば(乾麺) 2パック 4人前
ロード銀山道の駅ストア

お蕎麦は2人前ずつで2セット入っています。蕎麦はそのまま袋に入っている訳ではなく外枠があるため、移送中や保管している間に折れたりする心配がなくていいなと思いました。
寒くなってきたため暖かいお蕎麦として頂いてみましたが、コシがあってとっても美味しい！ツルッとした喉越しですすりやすいです。蕎麦の香りもしっかりと香って、蕎麦の風味を存分に楽しむことができました。乾麺は生麺に劣るというイメージがありましたが、このお蕎麦を食べて生麺に負けない美味しさにとても驚かされました。標高の高い地域で大切に育てられた素材から作られるからこそこの味が出せるのだと思います。次は是非ざる蕎麦として食べてみようと思います。

三瓶そばの干そばは、まさに島根県大田市三瓶産のそば粉の贅沢な表現です。三瓶在来種を使用したこのそばは、その栽培地である三瓶町から山口町までの美しい自然環境や標高500mの山ろくの風土が生み出す逸品です。

まず、袋を開ける瞬間から広がる香りは、山の新鮮な空気と共に漂ってきます。この香りが、そばの品質と風味の高さを物語っています。そばの実際の味わいは、香りに負けないほど濃厚で、優雅なコシとのどごしの良さが感じられます。三瓶在来種ならではの風味深い味わいは、一度食べたら忘れられない特長と言えるでしょう。

乾麺2パックが届くため、家族や友人とのシェアが楽しめます。割子でいただくと、その風味が一層引き立ちますし、ざるそばとして食べると、清々しい食感が楽しめます。また、シンプルにかけそばとしていただくのもおすすめです。その幅広い楽しみ方が、この三瓶そばの干そばの魅力の一端です。

三瓶そばの干そばは、島根の大自然が育んだ美味しさを味わう贅沢なひととき。ぜひ、日常の食卓に取り入れて、特別な食体験をお楽しみください。

三瓶そば(乾麺) 2パック　4人前を頂きました。丁寧な作り方の説明が書かれていて、あまり、蕎麦を作らない私にも、大変わかりやすく、簡単に作ることができました。干し蕎麦の段階から、非常に蕎麦の色が濃いというのがわかります。封を開いた瞬間から、香る蕎麦の香りに、私が今まで食べてきた蕎麦とは、はっきりいって、次元が違うのがわかります。三瓶、山ろく標高500mで作られていること自体、恥ずかしながら、不勉強で知らなかったのですが、こんな素晴らしい蕎麦が、あったこと、出会えたことが、お取り寄せの楽しさですね。蕎麦が出来上がって、香りが、いっぱいに広がる中、家族みんなで、食べましたが、蕎麦の甘さに、驚きました。
こんなに、しっかりと想いを込められている蕎麦は、甘いのですね。またするっと、喉に、感じられる蕎麦の喉越し、また出汁のうまさ、さすが、蕎麦作りへの思いがパンフレットから、伝わるだけのことは、あります。この蕎麦にほんとうに合う出汁です。丁寧で、心を打つ蕎麦、次回は年末に味わいたいです。

三瓶そば(乾麺) 2パック　4人前が届きました。以前から、知っていた三瓶、山ろく標高500mで、古くから栽培されている『三瓶在来種』のそばが、まず、お取り寄せで届く手軽さ、また、いよいよ憧れていたこの蕎麦を食べられることに、まず、感無量です。茹で上がった瞬間から、蕎麦好きにはたまらない、我慢できない、素晴らしい蕎麦の香りに、まず、胸がトキメキます。久しぶりの素晴らしい蕎麦に出会えた予感が茹で上がった瞬間から、しています。まず、この素材の良さを味わうために、蕎麦自体をつゆなしで、食べてみました。干し蕎麦とは、思えない、生蕎麦のような、喉越し、そう、蕎麦好きは蕎麦は喉で食べるんです。
そんな、素晴らしい喉越しの良さをこの蕎麦からは、感じられます。また、つゆ、これが、ほんとうにうまい。味わいが丁寧に細やかで、蕎麦の味や、香りを邪魔せず、すっきりと食べさせてくれます。食べながら、五感で、蕎麦のうまさを味わうことができます。まさに、蕎麦好きに新しい世界を開いてくれる蕎麦。我が家の定番になりそうです。

指定日、時間通り到着しました。
段ボールに　2袋の蕎麦がセットになって入っていました。

さっそく、本日のランチに頂きました。
風が強く、肌寒かったのでアツアツのかけそばにして頂きました。

まず、乾麺の状態では普通の市販の蕎麦とあまり変わらないように見受けましたが　表示通り茹で時間4分で出来上がった蕎麦を食べますと　その違いは歴然でした。

サラッとしたのどごしで、何の引っ掛かりもない食感ですが、蕎麦独特の香りはとても強く、付属のやや濃いめの出汁にも負けないくらいです。　一袋が2人前入りですが、どんどん食べられるので　一人で完食してしまうほどの勢いでした。　

島根県大田市の三瓶山山麓は標高500メートルという場所なので、日中と朝晩の寒暖差がある気候は　蕎麦づくりに適した場所であり、「三瓶在来種」という地域的表示（GI）保護制度に登録された品種であることを知りました。
伝統的な生産方法や特製を活かしながら　地域の活性化にも一役買っている商品だと思うと　これからも　多くの人に知ってもらいたい逸品だと思います。