近江牛サーロインローストビーフ250g
たわら屋

上品な包装紙を開けると立派な木箱に入っていて「これは高級だな」と期待が膨らみます。付属のローストビーフソースも、「ジュレ状になっている場合は常温に戻してからご利用ください」との説明書きがあり、このあたりにもたわら屋さんの細かな気遣いが感じられます。

包丁を入れると柔らかくスーッと切れ、断面のピンク色がとてもきれい。食卓が一気に華やかになり、ウキウキしてきます。レタスなどグリーンの野菜をそえるとコントラストがきれいです。

さて、さっそく家族でいただきました。
わぁ柔らかい！口に入れるとほんの一瞬、しっかりとした食感があり、その後、ふわっとした食感に変わりました。霜降りされたお肉の上品なうまみが口の中でとろけるようです。和洋折衷なお味はワインでも日本酒でも合いそうです。私は炊き立てのご飯に乗せていただきました。

今回届いたのは250g。食べ盛りの子どもがいる我が家ではちょっと少ないかな？と思っていました。ところが実際は脂が乗っていてお味もしっかりしているので十分満足できました。それなのに決してこってりしているわけではないのがまた驚きです。

ソースも専門店ならではの深みのある味です。一般家庭ではこれは作れないと思います。私はこのソースだけでもご飯が食べられそうですよ。

サーロインローストビーフ、今年のお歳暮はこれに決めました！お年を召した方にも小さなお子さんにもきっと喜んでいただけると思います。

滋賀県に長期出張していた時に近江牛のフアンになりました。今回、近江牛のロ－ストビーフのお取り寄せ審査員募集を知り、早速応募させていただきました。
受け取って早速開梱すると、立派な木箱が出てきました。ローストビーフは温かい方が美味しいので、どうするのか気になっていましたが、皿を温めてその上に乗っけるとなっていました。切り分けて、温めた皿の上に乗っけていただきました。野菜はクレソンがなかったので、サラダ菜を添えました。添えてあるたれをかけていただきました。
口の中に入れるととろけるような感じで飲み込まれていきました。久しぶりの近江牛でさすがに美味しかったです。関東では近江牛はあまり見かけません。久しぶり恋人に会った気分です。飲み物はビールでしたが、良いつまみになりました。有難うございました。ハレの日のホームパーティーに最適だと思いました。そういえば、ローストビーフの専門店は日本ではあまり見かけません。アメリカでは専門店で食べた記憶があります。家庭での牛肉の食べ方はステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼き肉などで、ローストビーフは少ない。年齢を重ねると、ステーキは量を食べられなくなりますが、ローストビーフは食べやすいです。

とてもいいお肉の味がしました。
ローストビーフというだけでも特別な感じがするのに、いい品で、テンションがあがってしまいました！
まず立派な木箱に入っていて、タレとちゃんと付いています！タレは小さいなと思いましたが、主人と2人で十分でした。
温かいものを食べたい場合は、お皿を温めてとのことでしたので、お皿をあたため、外ではなかなか食べられない厚みにきって、主人といただきました。
少し厚めに切り過ぎてしまったかもしれませんが、とてつもなく柔らかく、ステーキみたい、とタイトルに書きましたが、ステーキではありえない肉の食感が、ローストビーフならではだな、と思いました。
付属のタレも、甘すぎず、美味しかったです。
何か特別な時にまた食べてみたいとおもいます。

ローストビーフという概念を打ち砕かれました。
良い意味で裏切られたような気がします。
香り、舌ざわり、食感、これぞ、和牛です。
普段、口にしているローストビーフとは、比べ物にならない逸品となっております。

私は薄めに、夫は厚めに切りましたが、段々室温でお肉がしっとりとしてくると、簡単に箸で切ることが出来ます。なんという柔らかさ！感動します。
「ローストビーフのより美味しい切り方」に書いてある通りに繊維に対して垂直に切って頂きました。
垂直に切っても、十分の厚み感じられます。
届いて直ぐ、そのまま冷蔵庫へ入れられるサイズの段ボールに入って届きます。
しばらく心を落ち着かせて・・・。
冷蔵庫から、出して、箱を開けると、それはそれは高級感漂う木箱に大事に入っています。
付属のタレも、ふたが開けやすいタイプの瓶に入っていて、それも使いやすく良かったです。

まずはそのまま、何も付けずに、お肉の香りを感じながら口の中へ・・・。油が口の中で液体に変わり、喉にサラッと流れて行きます！
塩、塩＋黒コショウ、わさび、わさび＋醤油、サラダと一緒にドレッシング、付属のタレ、色々な食べ方で食べてみました。
それぞれの良さがあり、食べる方の好みの食べ方が良いと思いますが、肉そのものに旨味がたっぷりなので、軽く塩＋黒コショー、が、わたしの好みでした。

ローストビーフの250gは、手元に届くまで、どの位の量があるのか分からなかったのですが、夫と二人で3食分はとれそうです。１度に沢山食べなくても、十分に満足できる贅沢なお味でした。
また、袋からお肉を取り出し、切ってお皿にのせれば直ぐに食べられるというのも、お料理をされない方への贈り物としても、喜ばれそうです！
他の生肉に比べて、とても手軽で良いのでは、と、思いました。

家族の特別な日の贈り物から、仕事先への贈り物等に、自信をもっておすすめ出来ます。

お店の紹介で「一流・ハイクオリティー」という言葉を使っていることに疑いなく納得できる商品です。開封から食べ終わるその時まで感じることが出来ます。
なぜなら。。まず開封すると、食べ方・カットの仕方保存の仕方が簡潔に分かるようにしてあります。その指示に従ってカットしソースをかけて食べると、とろけます。さしの部分の甘みがきたあとゆっくり噛み始めると赤身のおいしさが溢れて来ます。そして気づくとすべてがとろけて口の中になにもなくなってしまうのです。本当に良い素材なのだと実感できます。そこに一流の職人の仕事がされていることの素晴らしさが伝わってきます。

私のおすすめの食べ方は熱々ご飯の中央に野菜を小高く盛ってその周りにソースにくぐらせたローストビーフを並べます。ローストビーフの脂が輝いてきたら食べ頃です。お試しください。

とにかく美味しい、家族全員が絶賛でした！
袋から出した時は霜降りの脂が気になって、くどそうだな・・・全部食べきれないかも・・・と思ったのですが、常温でしばらくおくと、艶トロに変化して見るからに美味しそう♪
ローストビーフ丼にして 卵黄とシーザードレッシング、黒胡椒、わさび、一緒に送られてきたソースをかけて食べたのですが、肉の臭みもなく ジュワーと口のなかでとろけて、うんまっ！何これ～、今までのローストビーフはなんだったの？たまんなーい♪
家族四人おんなじ感想で笑ってしまいましたが、お世辞抜きでおいしかったです。
250グラムは薄切りにすると大人四人でも、十分満足できる量です。
自宅用はもちろんですが、木箱に丁寧に梱包されていて、贈答品に使えるお薦めの一品だと思いました。

職人が持つ、一流の味わい。

そんなキャッチフレーズがピッタリな逸品。

市販のローストビーフよりも色が薄く、お肉の風味が生きていて、そのシルクのような柔らかさにびっくり。

とても薄くスライスできて、リーフレットのより美味しい切り方を参考に・・・とても美しくカットでき、その柔らかな食感には感動。

それに特質すべきは、セットになっているジュレ状のローストビーフソース。

ローストビーフの上にコロンとまとまり、見た目のおいしさと味の豊潤さ醸し出します。

最初、結構な大きさに驚きましたが・・・あまりのおいしさに3人の息子と主人があっという間に、白いご飯と一緒に食べてしまい、ローストビーフソースもちょうどなくなりました。

これからのクリスマスや年始年末に、ぜひお取り寄せしてみたいアイテムです。

これはもう言葉にならない美味しさが凝縮された魅惑のローストビーフでした！！
自身、近江牛が大好きで今まで色々な形で近江牛を頂いてきたのですが、ローストビーフは初めてでした！！ですが近江牛をローストビーフにすると、近江牛本来の美味しさの一段階上をいく旨みとコクと甘み全てが凝縮されており、極上の風味が味わえます！！素晴らしい美味しさ！
近江牛の全てを知り尽くしておられるからこそ、この味わいを生み出すことが可能なのだと圧巻の極みです！
にこんなまださらに上をいく美味しさがあったなんて知らず・・・思わず唸りました！笑

まず届いた時のおもてなしも素晴らしいのです！
きちんとした綺麗な木箱に、綺麗に中に包まれてやってきました。「わぁ～」と家族全員で見とれてしまう程。
こうした配慮も非常に嬉しいものです！
まるでお店に伺わせて頂いたような感激を味わわさせて頂きました！これは本当に贈り物として是非使わせて頂きたい逸品です！

そして勿体ないと思いましたが実食させて頂きました。
そして包丁を入れて切った瞬間、今まで自分は赤身が濃いローストビーフしか頂いた事がなかったのですが、見てみると、見事な優しいピンク色と美しいサシの入った白色とのバランスのとれている絶妙な色のコントラストに思わずうっとり・・・！
こんなに綺麗なピンクの色合いは見た事がありません。

まず一口何もつけずに頂いてみました！
ゆっくり舌の上にのせたのですが、その瞬間から近江牛特有の芳醇な香りがフワ～ッと鼻を通り抜け、この香りだけでも酔いしれそう。そしてこの香りの質の高さにも注目したい所。ステーキや焼き肉にした時の香りとはまた違った近江牛のどちらかと言いますと甘いようなコクのある香りでこれはローストビーフだからこそ味わえる香りだなと実感。
そして舌の上にのせた瞬間から同時にやってくるのが、このほんわりしっと～りとろとろなめらかな舌触り。
スーッととろけていくような上質な脂が口の中に広がっていきます。このとろけるようなまとわりついてくる舌触りも何とも極上！本当になくなっていくのが惜しく感じます。。

それから風味なのですが、とにかくローストビーフだからこその上品でいて濃厚でコク深い繊細でくどくない爽やかな甘みと旨みがじゅわ～と口いっぱいに拡散します！
ジューシーさも健在。
個人的に感じたのですが、中心の方にいけばいく程レア感が強く感じられ、この職人さんの絶妙な焼き方の腕に圧巻！！じゅわわ～とろり。といった感じでしょうか。
旨みもコクも本当に、言われてある通り、ステーキでもなく焼き肉でも味わえない、濃厚さがこのローストビーフにはあります！そして香り高いところも素晴らしいです！
近江牛の眠っていたさらなる美味しさを発見したかのような気持ちになりました！

そして、そのままでもこれだけ美味しいので満足でしたが、今度は付属の「こだわりの特性ソース」をつけて頂いてみました。
この特性ソースをかけてみても非常に今度は旨みが際立ち、さらに美味しさがダイレクトに堪能できましたよ！少し甘めな感じのソースですが、かといってローストビーフ本来の味わいを崩してしまうような味ではない優しい甘みのある濃厚なソース。しっかりローストビーフ本来の肉質を味わえるように仕上げられている絶妙なソースなので、よくローストビーフに馴染んでおります。
是非！そのままとソースをつけてからと２重に楽しまれることをおすすめしますよ！

この近江牛の温存さえていたかのようなローストビーフになった時の旨みの極みにはんもう心から身体の芯までとろけさせられましたね！
身体から喜ぶのが分かります！本当にステーキや焼き肉などでは味わえない近江牛本来の芳醇な肉質がダイレクトに堪能できました！

このたわら屋さんのローストビーフは本当に極上の極みです！
お値段もそれなりにありますので、いつも食べるという事はできませんが、お祝い事やパーティ時、贈り物として是非使わせて頂きたい逸品だと心から思います。
ですが、お値段に見合うだけの極上の美味しさがこの「近江牛サーロインローストビーフ」には間違いなくあります！

立派な木箱に入って到着でテンションMAX。今まで食べてきたローストビーフの最高峰の予感です。
スライスしている時から柔らかい！そして程よい肉のピンク色に一流の職人技をひしひしと感じます。
クレソン、ガーリックを添えていざ、実食！
とにかく柔らかい！サーロインなのに脂がサッパリしています。
歯がいらない、と思えるほどなのに肉汁がジュワーと出てきてまた一枚、また一枚と感動しながら食べました。
三大和牛の近江牛の良さを最大限に引き出した職人技だと思います。自宅でこれは作れませんね。
記念日などにこのローストビーフとちょっといいワインがあれば外食するよりも相当リッチな感じを味わえると思います。ご贈答用にはもちろん最適で250gでも充分感動してくれるはずです！
私も子供たちが帰省の際にこの柔らかさと肉汁の美味しさを是非味わってもらいたいと思って取り寄せを考えてます。
今までも取り寄せは色々してますがこの「たわら屋」のローストビーフは最高です！

包みを開けたら、立派な木の箱に高級感を感じた。これを貰ったら、いやおうにも、中身の良さを期待出来るしっかりした箱である。
切っている最中にも、お肉の断面が、見たことないようなサシの入ったお肉。体温で脂が溶けていくのが分かるぐらい、上質なお肉だと感じた。
今までローストビーフといえば、赤身肉しか食べた事がなかったので、全くの別物だと感じた。
少量でも、満足感がある。夕飯に、夫婦二人で食べ進めたが、1/3残して、お腹いっぱいになり、翌朝に持ち越すことにした。
いいお肉は、少量でも、十分満足出来るということがよく分かった。
柔らかくて、口の中で溶けていく。テレビのグルメ番組で観るような、口の中に入れた瞬間に、溶けて消えてしまうというような表現がピッタリ合う商品であった。

これまで食べたローストビーフの中で文句無しに1等賞！口に入れた瞬間に柔らかく溶けて（ベルベットみたいなイメージ）脂の甘味が強い、本当においしいローストビーフだと思います。冷たい状態でなく、常温か、ほのあたたかい状態で食べるのが絶対おすすめ。高価なのでなかなか頻繁には買えませんが、年末年始やお祝いごとなどで、奮発したいです！