角煮セット
角煮道中

まずは届いた瞬間の感想！うわぁ！お肉だぁ！！すぐ食べたいすぐ食べたい！と子供たち。私は週末じゃないと、ゆったり楽しめないので、土曜日までまってねーと回答！
待ちに待った土曜日。覚えてないと思っていたのに、(今日は、お肉の土曜日だよ)と起こされました笑。
早速ランチに登場！
表示通り10分程度湯煎し、お皿へ、、。トロトロの切れ口。もうお口に入れる前からとろけるのが、想像できました！

いっせーので、お口にいれ、ごっくんするまでみんなの黙ったままの笑顔。おいしぃー！とろけちゃうー、すぐなくなっちゃったよ、ほら。と口の中までみせてくれました！
お味も中までジュワッとしみていて、本当に家族五人であ！っという間の幸せな一時でした！
　そして日を改めて（楽しみは2倍に。。ということで）お味噌味編！
まだ角煮を残していたことを内緒にしていたので、子供たちは「えー！！またあの時のお肉食べれるの？」と大盛り上がり。みそ味はこれまた、白米が進む進む。とまりません。家族5人（子供中2、小6、小1）ですが、4合をペロリと食べてしまいました。取り合いでしたが、お箸でほろほろほぐれるので、上手に等分できなかったので、
じゃんけんで大きいのを選ぶことに、、。本当に大人気でした！！2度にわけて大成功♬♪

湯煎で簡単に本格的なとろける角煮が食べれます。
冷凍なので保存がきくのも嬉しいポイントです。
醤油味は家庭で作る定番の角煮ですが、濃そうな味付けの見た目とは裏腹に味はさっぱりしていてお肉の甘味を強く感じました。でもちゃんとお肉に味が染み染みで噛むとジュワーと油の甘みとお醤油の味が口に広がります。
味噌味というのは角煮では私は初めて食べましたが、ご飯が進む甘めの味噌とお肉の甘味がまた絶妙でこちらもとっても美味しいです。
どちらも箸で切れるほど柔らかく口に入れればホロホロと溶け崩れてしまいます。
お肉はこだわりの麦小町というブランド豚を使用、さらに化学調味料、保存料、着色料不使用の安心感。
そのまま食べるのも良し、角煮丼にしたり、角煮まんにしたり色々とアレンジも効きますよ。

とても丁寧な梱包で、冷凍で届きました。
一つ一つがコンパクトなので、冷凍庫のスペースが少なくても入ると思います！
加熱時間や、調理方法の書かれた紙が同封してあります。角煮は、家で作るとなると、とても時間もかかるし、時間をかけても固かったりすることがあったので、真空パックされている角煮を湯煎するだけで本当に美味しい角煮になるのだろうかと半信半疑でした。
沸騰したお湯に数十分つけるだけだったので、とても簡単に出来ました。包丁で好きなサイズに切るのですが、その過程ですでに柔らかいです。
食べてみて衝撃でした。
まず、味噌味と醤油味の両方にいえるのが、本当にホロホロです。中まで染みていてとっても美味しく、ご飯との相性はとても良いです！。　
味噌味は初めて食べましたが、くせもなく、とても濃厚で美味しかったです。
醤油味は、味噌味よりさっぱりしているので、食が進みました。
どちらの味もとても美味しかったです。かなり時短出来るので、忙しい時にもとても助かりますし、何より美味しい！時間をかけて作るより、湯煎だけで簡単に本格的な角煮ができる角煮セット、最高です！

角煮専門店の角煮道中さんの角煮はお箸でスッと切れる柔らかさです。
届いた時は冷凍で、味噌味と商品味のセット、美味しい食べ方の説明が入っています。
それぞれ、280g、冷凍のまま袋ごと熱湯を沸かせたお鍋で10〜１２分ほどで出来上がりです。
今回は包丁で切って、白髪ネギ、煮卵をそれぞれ合わせてみました。
はじめて食べた味噌味ですが、とろりとした甘めの味噌でよく煮込まれていて、少し濃いめのお味でごはんが進みます♪
醤油味は、見た目よりも、濃い味ではなく噛むほどお肉のお味がしっかり感じられます。
どちらも、お味がよく染み込んでいてご飯がどんどん進むお味と、お肉の柔らかくとろける食感の新感覚の角煮です。
ぜひ一度食べてみてほしいです。

冷凍で届きます。食べる時は冷凍のまま10分ほど湯煎するだけで出来上がるので、簡単に美味しい角煮が楽しめました。
醤油味と味噌味の2種類ありますので、白髪葱を乗せて、食べ比べしながらいただきました。
肝心のお味ですが、程よい脂身で脂の部分はトロトロ、赤身の部分はほろほろでお箸で切れるくらい柔らかかったです。お家ではなかなかここまで柔らかく味がしっかり染みた角煮を作るのは難しいと思います。
醤油味はキリッとしたコクのある醤油が効いていて、角煮を引き立ててくれます。
味噌味は少し甘みがあって、こちらもご飯がとても進む味付けで思わずおかわりしてしまうほどでした。
量もたっぷりでボリュームがあり、袋から出したときにお皿から溢れそうになるくらい立派なお肉です。
お味、ボリュームともに満足度の高い一品でした。