芳醇なカカオの中にラズベリーが華やかに香る、シュワッと儚いくちどけが魅力のチョコレートケーキ

恵比寿にある常にお客が絶えない人気店「パティスリー レザネフォール」。
国内ではアルパジョンやパーク ハイアット 東京、海外ではグランドハイアット・シンガポールや、フランスのジャン・フランソワ・フーシェ氏の元、パークハイアット・パリ・ヴァンドームで腕を磨き、フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝するなど、若手実力派の菊地賢一シェフのお店です。

菊地シェフが何度も試作を重ねたという「スフレ・オ・ショコラ」召し上がりましたか？

カカオ70％のビターなショコラを使用すると重くなりがちなチョコレートケーキですが、ふんわりと軽やかなメレンゲと合わせることで、口の中でシュワりと溶けていくような儚いくちどけが魅力です。

このスフレ・オ・ショコラにフランボワーズの香りを重ねた「スフレ・オ・ショコラフランボワーズ」が2017年の冬に新たに登場しました。

濃厚なショコラの深みのある味わいに、フランボワーズの甘酸っぱい風味と酸味が合わさることで、より軽やかな味わいに！
ビターなカカオの芳醇な風味の中にハッとするほどフランボワーズが華やかに香り、シャンパンと合わせたくなるような気持ちがハレやかになる美味しさです。

バレンタインデーにはもちろん、手土産に差し上げつつ自分自身も楽しみたい逸品です。

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