菅井かおるさんのおすすめ!
食と暮らしを楽しむ!「美食手帖」主宰

オニザキのいりごまとつきごまだけの、ほぼごまだけの甘いおせんべい

寒さが身にしみる季節ですね。体の内側から温まりたくて、ごぼう・生姜などの根菜、納豆やキムチ等の発酵食品、ごまやくるみなどの種実類をせっせと食べています。先日、そんな私にドンピシャなお菓子を見つけました!

熊本に本社を置くごま専門メーカー「オニザキコーポレーション」の、1枚あたり約大さじ3杯ものごまを含んだ「胡麻せんべい」です。種類は白胡麻のおせんべいと、黒胡麻のおせんべいの2種類。おせんべいと言ってもお米や小麦粉を主原料にしたものではなく、ほぼごまだけでできている甘い味のおせんべいです。

大きさはコップを置くコースターとちょうど同じくらい、厚さは5ミリほどの丸い形をしています。原材料はごま、砂糖、水あめ、塩、隠し味のごま油のみで、添加物はありません。いりごまだけではなくつきごまがバランスよく配合されているからこその、軽妙な歯ごたえです。

実家の母が気に入って使っていたことから、私も使うようになったオニザキのつきごまは、袋を開けたときに立ち上るごまの豊かな香りと、しっとりした重みが癖になります。すりごまではなくつきごまと呼ぶところに、ごまへの思い入れが感じられます。直火焙煎で香りを最大限に引き出した後、しっとり感、香ばしさ、甘みを生む杵つき製法でごまをついているそうです。

白胡麻せんべいは、割ったときの断面からふわっと香る若々しさと、上品な風味が特長です。黒胡麻せんべいは、濃厚で野性味のある自然を感じる味わいが特長で、より粒々感が感じられます。どちらが美味しいか白黒はっきりさせたいところですが、どちらも甲乙つけがたい美味しさで困ります(笑)。

胡麻せんべいを手にしたとき、「あれ?ちょっと堅いかな……」と思われる方がいるかもしれません。でも心配はご無用です。口に入れて噛み始めれば、ザクザクとリズミカルに心地よくほどけていきます。ごまの弾けるような粒々の波が、次から次へと押し寄せるイメージです。

甘さの中にごまの濃厚な香りが広がり、最後にごまのうま味が驚くほどしっかりと残ります。隠し味のごま油がなめらかさとごまの香りを際立て、アクセントを添えています。

なにしろ約大さじ3杯分のごまなので、そのまま口にしたらむせてしまいそうなところを、この胡麻せんべいなら効率よく摂取できるのがうれしいです。緑茶はもちろん、ウーロン茶やジャスミン茶などの中国茶とも相性がよいお茶請けです。賞味期限は製造日から4か月と長いので、安心して買い置きもできますよ。

【編集部注】
2020年4月1日受付分より価格改定が行われます。

おいしそう! 11

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