
お取り寄せの達人のオススメ!
市川歩美さん(ショコラコーディネーター・チョコレートジャーナリスト)
まるで1冊の本のように、猫とショコラの旅物語が紡がれた新作アソート
ぜひおすすめしたいチョコレートボックスのお話をしますね。フランスの有名なパティシエでありショコラティエ、フレデリック・カッセル氏が届けてくれた「シャ・ショコラ」です。
手にすると素敵。まるで一冊の本のような形をしています。表紙に描かれているのは、フレデリック・カッセルの本店があるフランス・フォンテーヌブローのお城。そこを優雅にお散歩しているのは、愛猫の「Nara(ナラ)」ちゃんです。
実は先日、インタビュー取材でナラちゃんの写真を拝見しましたが、もう、本当に可愛いんです。カッセルさんに可愛がられているきれいな猫ちゃん。その愛らしさが、そのままパッケージになっています。
箱を開けると、猫の足跡や可愛い猫の顔がデザインされたボンボンショコラが並びます。どれもカッセルさんの日常にちなんだフレーバーで、どれもおいしくて幸せになれますが、その中から2つご紹介しますね。「メゾン」と「ブティック」です。
「メゾン(お家)」は、レモンとエルダーフラワーが香ります。大切な奥様のエレーヌさんとともに過ごす夕暮れ、一緒に味わうスピリッツの風味をイメージしているそうです。
「ブティック」は、秋の朝、オーブンから取り出した洋梨とキャラメルの甘い香りが漂う店内をイメージしているそう。洋梨とキャラメルのガナッシュから、まさに、そんな情景が伝わってくるようです。一粒ごとにあたたかなカッセルさんの日々を、物語を読み進めるように楽しめます。
カッセルさんと実際にお話をして、知ったことがあります。このショコラには、実は大切な思いが込められていました。
カッセルさんは昨年、最愛の猫ちゃんとご家族を亡くされたそうです。悲しみの中で、改めて「家族の絆」や「日常の愛おしさ」を感じ、このコフレに思いをこめたそう。そのお話を伺ってショコラを味わい、当たり前の日常が愛に溢れるものであることを、私も感じとりました。
猫がお好きな方、本を愛する方、そして何より美味しいショコラで幸せになりたい方。カッセルさんの愛が宿るこのボックスを、ぜひ手に取ってみてください。一口食べれば、きっと皆さんの心にも温かな灯がともるはずです。

市川歩美さん(ショコラコーディネーター・チョコレートジャーナリスト)
大学卒業後民間放送局に入社、ディレクターとして多数の番組を企画・制作。ショコラ愛好家歴は25年以上で、現在はチョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターとして雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどで活躍。東洋経済オンライン執筆者、オールアバウトのチョコレートガイドもつとめる。チョコレート情報サイト「The Chocolate Journal」を主催。
[ウェブサイト] Chocolat Lover's Net*The Chocolate Journal
おすすめ商品
-
佐賀・国産黒毛和牛 伊萬里牛(伊万里牛)もつ鍋セット【しょうゆ味】2~3人前
-
近江牛すき焼きセット A5 特選霜降り(ウデ・ミスジ)
-
「綿肉」松阪牛A5特選霜降りしゃぶしゃぶ・すき焼き用(ウデ・ミスジ)600g
