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小倉朋子さん(食の総合コンサルタント・食輝塾主宰)

ごはんと一緒に箸が止まらない!国産手摘みオリーブが佃煮に

 オリーブの佃煮「佃蔵」

オリーブって「オリーブオイルは良く使うけれど、オリーブの実は塩漬けくらい」という人は多いですよね。チーズと一緒にワインにあわせたり、ピンに刺してピンチョスにしたり、“おつまみ”のイメージも強いのではないでしょうか。やっぱり西洋料理に合うイメージが強そうです。

私がお薦めしたいのは、佃煮なんです!あまりにも美味しくて、「絶対食卓に必要」な存在にオリーブが一気にジャンプアップしてしまいそうな商品です。

創樹さんは、オリーブ一筋のオリーブ農園です。自家農園で採れた愛があふれるオリーブを使用した商品を沢山販売しています。実がつくまで育て、そして加工品まで一貫して手掛ける、6次産業化を実践している企業なので、信頼度も増しますね。オリーブ以外の原材料にも国産にこだわっていて、プロとしての責任感のようなものも感ます。

オリーブの佃煮は、醤油、砂糖、生姜、唐辛子、オリーブのみのシンプルな材料で、全て国産、保存料などは入っていません。

自家農園のオリーブを一粒一粒傷がつかないように手摘みして、丁寧に種抜きして、地元の醤油で漬け込みます。その醤油にもこだわりが。創業260年以上の江戸時代から続く、香川県のかめびし屋の天然醸造濃口醤油を使用しているのだとか。老舗の醤油が佃煮の旨味とまろやかな甘さを引き出しているんですよね。

この醤油に三日間以上塩漬けしたオリーブと調味料を入れて3時間煮込んで作られる、手作りの佃煮です。噛むとオリーブの香りと旨味が、ギュ~ッと口の中で凝縮される逸品です。エグミがなくて、まろやかなオリーブはとても食べやすいの。

国産のオリーブは和食に凄く合います。ご飯のお供にしたら、もう、箸が止まらない! 食べ過ぎ注意報が出てしまいます(笑)。オリーブの実が柔らかく、まったりとした日本のお米にマッチするんです。日本酒にもピッタリですし、刻んで豆腐にかけたり、ほうれん草などの和え物の味付けも、これだけで味がバッチリ整ってしまうので、重宝ですよ。

刻んでおにぎりに混ぜると、お子様も大好きななおにぎりになります。ハンバーグのソース代わりにしてもいい感じですし、カレーライスの福神漬けの代わりや、チャーハンに入れたり、パスタに合わせても和風パスタの出来上がり! 和食、洋食、中国料理と何でも対応してくれる優れもの。未体験の方は是非、新しいオリーブの魅力、体験してみてくださいませ。

小倉朋子さん(食の総合コンサルタント・食輝塾主宰)

フードプロデューサー・大学講師・食輝塾主宰・日本箸文化協会代表
24時間「食」一食、毎日自ら食実験!飲食店、企業のプロデュース、メニュー開発、食事マナー、トレンド、食文化、ダイエット、食育まで専門分野は多数。食から凛と生きる教室「食輝塾」主催。TV・ラジオにもレギュラー出演。著書ベストセラー『世界一美しい食べ方のマナー』ほか多数。新刊『やせる味覚の作り方』(文響社)。

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