うなぎのすき焼き(じゅんじゅん)セット
味覚の宿 双葉荘
モニター審査員実食レポート・みんなの口コミ
モニター
鰻にこんな食べ方があったなんて!
ゆいかのんさん (富山県・50代・男性)
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モニター
うなぎの脂と野菜のハーモニー
ブンさんさん (三重県・60代・男性)
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モニター
ごちそう感がすごいです!
朝日健子さん (東京都・60代・女性)
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モニター
肉厚うなぎに、美味しい出汁がしみる!
かおりんごさん (兵庫県・40代・女性)
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モニター
今まで食べた鰻とまったく違う
さーりさん (三重県・30代・女性)
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口コミ
感動レベル🥺
かっちゃんさん (三重県・30代・女性)
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口コミ
新しい楽しみ方
Takさん (三重県・30代・女性)
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口コミ
うなぎまるまる1匹ボリューム満点!
senさん (三重県・30代・女性)
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そもそも「じゅんじゅん」って何?と思ってお宿のホームページ見てみると、”滋賀県の湖北地方では、うなぎや湖魚、鶏肉などをすき焼き風の味付けで食べるお鍋を「じゅんじゅん」といいます。「じゅんじゅん」は熱々に熱した鍋に具材や出汁を入れると「じゅん」、炊けてくると「じゅんじゅん」と聞こえてくることから「じゅんじゅん」といいます”との記載が。なるほど、これは目と舌だけでなく耳でも愉しめる逸品なのだな、と食べる前から期待値は否が応でも上がっていきます。
さて実食!作り方は「こんなに簡単で大丈夫?」と思うほど、鍋に水を入れて昆布で出汁をとった後、届いた食材を入れていくだけ。念のためホームページの動画もチェックしながら作りましたが、いやー、これは新しい鰻のうまみを引き出す、すき焼きと称するだけでは伝わらない食べ方だと思いました。私のような素人では、文章にできない味覚。「こんな食べ方があったなんて!」と思って食べ進むうちに、あっという間に平らげてしまいました。
ちなみに余った特製タレ「うまし」を、別の料理に使ってみたら、料亭の味!に変化しちゃいましたので、お試しください(^^)/