古来より若返りや美肌に効果があると言われる薔薇の紅茶！

自然豊かな出雲の地に、5万本の食用薔薇を栽培しているところがあります。

古来よりヨーロッパで、薔薇にはアンチエイジング作用があると言われており、多くの女性が癒しとストレス緩和を求め、また、その美を保つ美容法等として様々な
スタイルで使われていました。

現在でも最新の研究により心理的な部分から医学的な部分まで幅広い科学的証明がされており、殺菌作用、リラックス効果、ホルモンバランスの調整作用など多くの効果がある植物だと言われています。

薔薇本来がもつ「赤」はポリフェノールの色です。
独自の品種である「さ姫」は国内産ワインと比べるとおおよそ5倍ポリフェノールの濃度が高いことが証明されています。

朝露の残る早朝に摘み取った新鮮な薔薇しか使用していないので、お湯に注いだ瞬間から「さ姫」の甘い香りがしてきます。

透明なハーブティーカップでいただく薔薇の紅茶は最初は緑に、そしてだんだんと紅茶の色に染まっていきます。
見ているだけで神秘的です。
身体にすーっと染み込んでいく感じはいつもと違う「落ち着き」をもたらしてくれます。出勤前やオフタイムにおススメです。

お土産にも喜ばれ、ホームパーティーの〆に淹れるとゲストは「！」と喜んでくれるに違いありません。
個性とエレガント、ヘルシーさを持つ紅茶だと思います。

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