お取り寄せの達人のオススメ!

TOMOKOさん(家庭料理研究家)

会津で愛される縁起物「起き上がり小法師」を模した「お手詰め最中」

 会津 起き上がり最中 6個入

数年前にこれまで訪れていなかった会津若松市にやっと行くことができました。福島県は、仕事で福島市や郡山市に行くことはあっても、奥羽山脈より西の会津地方にはなかなか足を運ぶ機会がなかったんですよね。もともと人の手による温かい民芸品が大好きな私は、「赤べこ」や「起き上がり小法師」「こけし」など気になる郷土玩具がたくさんあるこの土地にとても惹かれていたのです。

まず会津若松市のシンボルである鶴ヶ城を訪れ、戊辰戦争や白虎隊など歴史を刻んだエピソードに思いを馳せたところで、敷地内に設置された大きな赤べこと一緒に写真を撮り、城下町では名物の「わっぱ飯」に加え、長ネギを箸代わりに食べる「ねぎそば」や具沢山の郷土料理「こづゆ」までしっかりと堪能しました!

さすがに食べ過ぎなので腹ごなしに繰り出した街ぶら散策で、出会ったのがこちら江戸・嘉永元年より六代続く老舗 長門屋さんの「起き上がり最中」です。

長門屋といえば、カットするたびに断面の絵柄が変化する「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」が近年有名ですが、この「起き上がり最中」は、私も大好きな会津の縁起物「起き上がり小法師」を模した最中なんです!七転び八起きの小さな「起き上がり小法師」って、何だか健気で愛らしいと思いませんか?

しかもこの「起き上がり最中」は、最中にあん(福桃あんと和三盆糖あんの2種類)を自分で入れて食べる”お手詰め”タイプ。このひと手間がより楽しいお茶の時間を演出してくれます。

福桃あんは、”くだもの王国ふくしま”を代表する果物である白桃の果肉を、贅沢にもあんの半分に使っているとのこと。ジューシーな味はとっても爽やかで、何より福島らしさを感じます。

和三盆糖あんは、国産の最高級砂糖である「和三盆糖」を使用したまろやかでコクのあるあん。淡雪のような口溶けと優しく上品な甘さが特徴です。一粒の小さなお菓子を自分で完成させ、愛でる楽しみ、食べる楽しみは、ちょっと心を豊かにしてくれますよね。

長門屋では、「起き上がり最中」のほかにも、だるまや幸せの青い鳥の形をした「ぽちあめ」(縁日などで見かける細工あめです!)や「和三盆糖シュガーマドラー」など、どこか懐かしいけど新しい、贈り物にぴったりな和菓子を取り寄せることができます。

400年もの長い間、土地に親しまれてきたお守りのような民芸品が、いまの時代にも愛される「起き上がり最中」になりました。縁起の良いお菓子で、にっこり気持ちよく早春をお迎えください。

TOMOKOさん(家庭料理研究家)

おとりよせネット開設時よりスタッフとして関わり、「お取り寄せの達人」などの連載を担当。平日は中堅サラリーマンとしてせっせと働く、週末限定の兼業料理研究家です!

※本ページにはプロモーションが含まれています

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