お取り寄せの達人のオススメ!
加藤ちえさん(WEBライター)
シマエナガのつぶらな瞳が愛くるしい!北海道の和菓子老舗のバター餡饅頭
最近、街中で目にする機会が増えたのは、北海道にのみ生息するかわいらしい野鳥「シマエナガ」グッズです。この愛らしい鳥は、そのふわふわの姿から「雪の妖精」と呼ばれ、老若男女問わず大きな人気を誇っています。私はもちろんのこと、周囲にもシマエナガグッズを見かけると、ついキュンキュンして、手を伸ばしてしまう仲間がたくさんいます。
そしてSNS上でも話題になっているのが、北海道の老舗和菓子店「一久大福堂」さんが手がけるスイーツ「ぽぬぐるシマエナガ」です。触れてみたくなるような可愛らしい姿と、母性をくすぐるつぶらな瞳をイメージしたこのお饅頭は、バターの香りと甘さが特徴で、食べるのがもったいないほどです!
「一久大福堂」さんは、1924年に創業した老舗和菓子店で、北海道内に11店舗を展開しています。伝統的な製法を大切にしながら、時代に合わせた新しい商品開発にも積極的に取り組んでいて、地域の人々から愛される人気店だそうです。
「ぽぬぐるシマエナガ」は、個包装なので食べやすく、一口食べるとバターの香りと優しい甘さが口の中いっぱいに広がります。8個入りのパッケージには、ランダムで8種類のシマエナガのカードが入っており、シマエナガファンにはたまらないコレクション性があります。
この商品は発売以来、大人気で、子供から大人まで幅広い世代に支持されています。我が家でも、今年のホワイトデーギフトに「ぽぬぐるシマエナガ」をチョイス。小さなお子さんのいるご家庭には、可愛らしいシマエナガのぬいぐるみが入ったセットを送ったところ、大変喜んでいただきました。
我が家でも1体お迎えしていて、孫のお気に入りになっています。寝る時も一緒に過ごすほどです。商品写真を見るだけで、もう「ぽぬぐるシマエナガ」の魅力にひかれている方も多いのではないでしょうか。見て癒され、食べて癒される「ぽぬぐるシマエナガ」をぜひ一度お試しください。
加藤ちえさん(WEBライター)
海外通販好きが嵩じてインターネットを始めたところ、国内のオンラインショッピングのフリークにも。オンラインショッピングマガジン「LATENTION」の編集長を経て、現在はWEBや雑誌のライティングのほか、企業系メルマガも多数執筆。コミュニティサイトの運営、ショップコンサルも手がける。