「究極」たる所以とは？上から下まで栗尽くしのモンブラン

毎年、様々な栗の和洋菓子をお取り寄せしますが、「モンブラン」は、やはり作りたての美味しさは格別です。
けれども、この「究極のモンブラン」の存在を知った時、これは試してみたい！と思いました。

栗を裏ごしして、しっとりほっくり焼き上げた土台には、砕いた天津甘栗入り。
その上にフランス産マロンペーストを使った栗のババロアと、裏ごした和栗に北海道直送生クリームをブレンドしたふんわり軽いマロンクリームたっぷり。
てっぺんには、大きな渋皮栗の甘露煮がゴロッと。
様々な産地の栗と異なる食感とが楽しめる、まさに栗尽くしのスイーツです。

冷凍便で届くので、冷蔵庫で一晩、自然解凍させてからいただきます。
一般的なモンブランは、メレンゲやスポンジなどの生地を土台にすることが多いですが、このような生地は本来、冷凍しない方が美味しいので、いっそ粉物の生地を使わないという思いきった決断。
その結果、これまでに無い新しいスタイルのモンブランとなったのですね。

2個から6個まで、好きな個数の詰め合わせで購入できるので、人数に合わせて、秋のホームパーティーや手土産にぴったりです。

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