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早乙女孝子さん(薬膳料理研究家)

香港のローカルフード「海老ワンタン麺」を我が家で味わう

 錦華坊 香港蝦子麺

社会人なりたての頃から、薬膳料理研究家となってからも、仕事と仕事との合間に数日の休暇が取れると、旅に出かけていました。子どもが産まれる前の、身軽だったころの話です。

国内だったり、海外だったり。バックパッカーほどストイックではなく、ゴージャスなホテルに泊まるというわけでなく、アクセスのよい宿を初日だけ予約し、次の日からの宿は着いてから決めるような、ひとりだけの気ままでわがままな旅。

ビーチでのんびりと過ごすことができず、休む間を惜しむように街や市場を歩き回りました。

事前に調べたお店をまわってみたり、子どもから人気のおかし屋さんを教えてもらったり、食堂で使われていたのと同じ食器を探し求めたり、温泉で出会ったおばあちゃんにご飯をごちそうになったり、現地で食べた料理や気持ちのいいマッサージを学んだことも。

いま思うと、なんて贅沢なことをしていたんだろうと驚きます。

気軽さとごはんのおいしさから、主に旅行先はアジア圏が中心でしたが、なかでも私が好きだったのは香港。

理解できない広東語もなぜか耳触りが良くて、むわっとした湿気とうだるような暑さ、街角から漂う甘くスパイシ―な匂い。映画『恋する惑星』そのままの街の風景に、あぁ自分は旅をしているんだと、ウキウキワクワクしたのを覚えています。

今の私にとって、あの時の気持ちを日本に居ながらにして思い出せるのが、『錦華坊 香港蝦子』です。

香港ではポピュラーな軽食、海老ワンタンメンで使われる、海老の卵が練りこまれた麺とスープのセットです。

パッケージを開けると、海老特有の香ばしい匂いが漂います。むき出しに入っている麺は、日本の麺の量に比べると少なめなので、お腹の空き具合で分量を決めて。

麺のゆで時間は指定の時間より短くして、香港のキシキシとした独特の食感に近づけるのがポイントです。

備え付けのスープを作り、海老を粗めに切って作ったゆでワンタンを添えると、かなり香港に近い味になります。

でも一番おすすめの食べ方は焼きそばです。ニラ、もやし、ネギ、しょうがをゆでた麺と炒めあわせ、オイスターソースとしょうゆで味をととのえます。海老麺の風味がオイスターソースとよくあい、お客さんにも大評判の一品になります。ぜひ、お試しください。

早乙女孝子さん(薬膳料理研究家)

栃木県出身。自身の体調不良をきっかけに東洋医学と出会い、北京中医薬大学日本校で薬膳を学び、国際中医薬膳師に。「薬食同源」の本場中国に留学し薬膳やベジタリアン中国料理等を習得。帰国後、広告・雑誌・ラジオを中心に薬膳料理や健康&美容アドバイスを行う。身近な食材を利用した「毎日食べたい薬膳料理」が好評で、著書『冷え知らずのしょうがレシピ』(PHP研究所)等がある。

[ウェブサイト] まいにち、薬膳料理生活
「漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材効能&レシピ帖」

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