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chicoさん(スイーツライター)

料理店と茶寮がコラボ、“心を整える”チーズケーキとは!?

 一対

ベイクドとレア、一対になって収まるチーズケーキは、食を愛してやまないふたりの女性の出会いから生まれたもの。

ベイクドは渋谷で料理店「HITOTEMA」を主宰し、「現代の母の手料理」をコンセプトに食の大切さを伝える料理家、谷尻直子さんの作。

レアを考案したのは浅草「菓子屋ここのつ茶寮」の溝口実穂さん。前に彼女のお店で味わった、心づくしのお茶と研ぎ澄まされたお菓子のコースは、かけがえのない体験だった。

それぞれの場所で料理やお菓子に、そしてお客さんに真っ直ぐに向き合い、季節をコースで表現していて。食への思いも姿勢も似ているふたり。一緒に作るお菓子は、彼女たちが偏愛するチーズケーキに即決した。

「食は日常にある豊かさに気づかせてくれる」。そんな思いから、お互いが得意とする日本文化を感じられる食材を生かすことに。

試作を繰り返して完成した、谷尻さんの「味噌クラストのベイクドチーズケーキ」と溝口さんの「きな粉クラストのレアチーズケーキ」のセットは、「HITOTEMA」と「菓子屋ここのつ茶寮」の食体験を身近に味わわせてくれるみたいだった。

「味噌クラストのベイクドチーズケーキ」は、福井産の有機味噌を混ぜ込んだ米粉ときび糖のクラストと。口にすると、レモンがほどよく香るチーズケーキの甘さとクリーミーさを、塩気がきいたクラストが引き立てていくよう。

甘じょっぱくて、チーズと味噌のふたつの発酵が芳醇をどこまでも深めて……これはお酒のお供にもきっと最高!

レアチーズケーキは、溝口さんが子供の頃、両親に連れられた喫茶店の思い出の味。その幸せな記憶ごと再現したとか。

雲を思わせる純白の一片をいただけばふわり、淡雪みたいに溶けてしまう儚さ! レアチーズムースの控えめな甘さとこく、爽やかな酸味に、北海道産きな粉たっぷりのクラストの焙煎された大豆の香り、こうばしさが重なっていく。優しくも味わい深くて、毎日でも食べたいチーズケーキだ。

ユニークなのは、クラストが別添えになっていること。おすすめの食べ方は、ベイクドはクラストにケーキをのせて、レアは砕いてかけて。

「ですが、好きなように楽しんでください。おつまみのようにクラストにチーズケーキを塗るとか、ケーキとの組み合わせを交換して、“クラストスイッチ”するのも面白いですよ」と谷尻さん。

本当だ、ベイクド×きな粉クラストにするとチーズケーキのフルーティさが際立ち、また違う発見を味わえる。

和が香るチーズケーキだから、コーヒーだけでなく日本茶や日本酒ともすんなり合う。Webサイトでは季節のドリンクとのペアリングも提案中。

ゆっくりとお茶など淹れてチーズケーキを味わうと、忙しい日々でもふと立ち止まることができる。四季の恵みや何気ない日常にある揺るぎない幸せに気づける。

毎日つい一生懸命になりすぎているなら、おいしいだけじゃない心を整えてくれるチーズケーキで、ホッとひと休みしてみては?


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chicoさん(スイーツライター)

スイーツトレンドに精通し、「anan」や「Hanako」、「エルグルメ」はじめ多数の雑誌やWeb、TVでスイーツ記事の執筆や特集企画監修・出演を行うほか、ギフトのセレクトショップ、ECサイトなどでスイーツ監修も手がける。「anan」で「Food topics 〜chicoのお菓子な宝物」、「サルース」で「もらって嬉しい手土産スイーツ」を連載中。『東京の本当においしいスイーツ探し』シリーズ監修。共著に『東京最高のパティスリー』。

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