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黒田華奈さん(おとりよせネット編集部)
世界が絶賛!9回連続金賞のショコラトリーが手がけた“日本の柑橘ショコラ”
フランス・パリで開催される、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。その会場内で発表される、権威ある品評会「C.C.C.」において、9回連続ゴールドタブレット(金賞)を受賞したのが、パティシエ辻口博啓氏が手掛けるショコラトリー「LE CHOCOLAT DE H(ル ショコラ ドゥ アッシュ)」です。
今回ご紹介するのは、ル ショコラ ドゥ アッシュが「日本の柑橘」をテーマに創り上げたボンボンショコラ「日本柑香(にほんかんか)」。日本最古の柑橘といわれる大和橘(やまとたちばな)をはじめ、温州みかん、すだち、柚子といった日本ならではの柑橘を、4粒のショコラで表現しています。
「温州みかんと和ハッカ」は、みずみずしくジューシーな温州みかんの甘酸っぱさと、ショコラのバランスが際立つ一粒。和ハッカの清涼感がふわりと重なり、口に入れた瞬間からすっと広がる爽やかさが印象的です。
「すだちノワゼット」は、徳島県産すだちのキレのある酸味と、ヘーゼルナッツの香ばしさが見事に調和。すだちの香りを閉じ込めた自家製プラリネが、味わいに奥行きを与えます。
「大和橘」は、今回のテーマを象徴する一粒。果汁・皮・葉まで余すことなく使い、大和橘特有の渋みや香りをあえて活かした味わいは、他にはない個性。4粒の中でも柑橘×ショコラをダイレクトに味わえます。
「柚子とよもぎ」は、なめらかな口どけのショコラの中に、柚子の香りとよもぎのほろ苦さがやさしく広がる一粒。よもぎとの香り豊かな組み合わせが心地よく、個人的には最も印象的でした。
同じ「柑橘」というテーマでありながら、一粒一粒の表情はまったく異なり、味わうたびに新しい発見があるラインアップ。「日本の植物園を旅しているかのよう」と評したC.C.C.審査員のコメントにも、思わず頷いてしまいます。
ゴールドの化粧箱も美しく、バレンタインの贈り物にはもちろん、自分へのご褒美や、海外の方へのお土産にも喜ばれそう。世界が認めたショコラトリーが描く、日本の柑橘の物語を、ぜひ味わってみてください。

黒田華奈さん(おとりよせネット編集部)
自宅で味噌や醤油を醸す発酵マイスター。発酵食はもちろん、生産者の顔が見える食材をお取り寄せするのが好き。おとりよせネット編集部として、記事執筆などを通じ、日々、おいしいお取り寄せの魅力を発信しています。
