ブランド鶏水郷どりを使用した「麻婆豆腐の素」です。四川料理を代表する料理と言えば麻婆豆腐。新鮮な水郷どりの挽肉と鶏ガラをたっぷり使った極上のチキンスープに、豆板醤や甜面醤、豆鼓をしっかりと強火で炒め合わせ、香り、辛味を引き出しました。ソースのコク、辛みと痺れる香りに、鶏肉の旨みと甘みが加わった五重奏の味わいです。豆腐を加えるだけで、本格麻婆豆腐が出来上がります。茄子を加えて麻婆茄子や焼きそばやラーメンにトッピングしたり、卵と絡めたり、挽肉たっぷりの食べ応えのある麻婆豆腐の素なので、色々な料理に利用できます。
美味しい麻婆豆腐をつくるには火の使い方が大事。
まずはたっぷりの水郷どりの挽肉を絶妙な火力で炒め、そこに鶏ガラスープを少し加えながら、さらに炒めることで、鶏の香りと旨みを引き出す。
そして、豆板醤や甜面醤、豆鼓をしっかりと強火で炒めて、香り、辛味を出したシェフ独自の麻婆豆腐ソースを作り、そこに先ほど炒めた水郷どりの挽肉と鶏ガラスープを加えて、さらにじっくり炒めると痺れるような辛みと旨みが絡み合う最幸の麻婆豆腐の素のできあがり。
水郷のとりやさんのスタッフが「辛ぁッ!でもその辛さが旨くて止まらないッ!」と絶賛した本場の四川麻婆豆腐をぜひご賞味あれ。
この麻婆豆腐の素は新鮮な朝びき水郷どりの挽肉をたっぷり使い、強火で一気に炒めて作ります。
挽肉の旨みがしっかりしているので、麻婆豆腐の辛みの中に鶏肉が持つ甘みが出てくるのです。
ここまで鶏肉の美味しさを引き出した麻婆豆腐は初めてかもしれません。
シェフ直伝のレシピによる麻婆豆腐ソースのコク、辛みと痺れる香りに、鶏肉の旨みと甘みが加わった五重奏の味わいは、一口食べると手が止まらなくなること間違いなし!
中国四川省特産のトウバンジャン。別名『黒トウバンジャン』とも言われ、中国でも最高級品として重用されています。
四川省ピ県で作られているこの豆板醤は、厳選されたそら豆を用い、辛味は四川特有の味を持つ唐辛子『二荊条辣椒』のみをふんだんに使い、3年以上寝かせます。
その間、毎日毎日、太陽が出れば甕の笠をはずし一つ一つかき混ぜ、雨が降れば笠をかぶせ、我が子のように手塩にかけて育てられます。
そうして、日に日に色が深くなってゆき、3年経ってやっと甕から出されます。
ぎっしりと凝縮された旨味と食欲を沸かせる香りを備えて、四川料理を飾ります。
四川料理の特徴と言えば、「麻(しびれ)」「辣(からさ)」。 山椒の香りが効いたピリッと舌が痺れるような辛さを、ご自宅で簡単に楽しんでいただくために、調理方法にもこだわりました。
3年熟成の豆板醤を豆鼓(トウチ)と一緒に香りと辛味が出るまでしっかりと炒め、甜麺醤でコクも追加。
花椒(ホアジャオ)を使うことで、山椒の爽快な香りと、痺れる辛さが口の中に広がります。
ただ、辛いだけでなく、鶏ガラスープや挽肉の旨味が加わり、辛味と痺れと旨味が複雑に絡み合う贅沢な味わいに仕上げました。
ピリッと辛いだけでなく、旨味や甘みもあるので、クセになる味わいです。一口食べればご飯がどんどん進み、止まらなくなってしまいます!
※冷凍の場合は、食べる前日に冷蔵庫に移し解凍してください。
麻婆豆腐の素は湯煎で軽く温めておく。
豆腐1丁(約300gが目安)は2cm角に切り、塩を少々加えたお湯で、温めるぐらいにサッと茹で、水気を切る。
フライパンで、温めた麻婆豆腐の素と、水気を切った豆腐を加えて炒める。
豆腐が崩れないように優しくかき混ぜながら、全体になじんだら完成。
お好みでネギやニラなどを加えても美味しくなります。
山椒や花椒などをかけると、より本場の味が楽しめます。
アレンジレシピ
豆腐の代わりに、茄子を使って麻婆茄子にしたり、麺の上にのせてジャージャー麺のようにしても美味しくお召し上がりいただけます。
召し上がり方
1.麻婆豆腐の素は湯煎で軽く温めておきます。
2.豆腐は2cm角に切り、塩を少々加えたお湯で、温めるぐらいにサッと茹で、水気を切ります。
3.フライパンで、温めた麻婆豆腐の素と、水気を切った豆腐を加えて炒めます。
豆腐が崩れないように優しくかき混ぜながら、全体になじんだら完成。
※お好みでネギやニラを加えたり、山椒や花椒などをかけると、より本場の味が楽しめます。
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