滝村雅晴さんのおすすめ!
パパ料理研究家・株式会社ビストロパパ 代表取締役

妻と娘が喜ぶ、美味しくて健康にもいい、黒蜜で食べる伊豆のところてん

地方に行くと土産に買うものが2種類ある。自分用の日本酒。それと妻と娘用の甘味だ。

日本全国どこに行っても、地産の魅力的なスイーツや和菓子がある。特に道の駅のような場所は、美味しいものに出会えるスポットだ。

今回は、西伊豆に取材旅行に出かけ「はんばた市場」に伺ったときに、「伊豆のところてん」に出会った。

西伊豆の海産物で代表的なものが、カツオ節とところてん。そのところてんの原材料となる「天草」が西伊豆で取れるのだ。なんでも天草の水揚げ量が全国でも1、2を誇るらしい。

今年はコロナの影響で開催されなかったが、毎年5月に行われる天草漁に合わせて、「天草・ところてん祭り」も開催されて人気だとか。

ところてんの歴史は古く、仏教伝来とともに伝えられ、およそ1500年の歴史があると言われている。それに黒蜜をかけて食べたのが奈良・京都などの都の貴族らしい。

その名残で、今でも関西ではところてんを甘味として食べる食文化が根付いたようだ。関東では、酢醤油などにつけて「おかず」として食べることが多く対照的だ。

伊豆のところてんには、「黒蜜」の他にも「酢醤油」や「わさび」をかけて食べる商品もある。その中で、迷わず「黒蜜」を選んだ。妻と娘のお土産用だ。

出張から帰ると、二人は「お帰り」と声をかけながら、何かを期待している空気を醸し出している。私が何も言わないと「何かお土産ないの?」と催促がある。

そこで、黒蜜のところてんを取り出す。すぐに食べたいところだが、冷やしたほうが美味しいので、その場では我慢だ。

あらためて冷えたところてんを実食。角切りのところてんの触感が、柔らかすぎず固すぎずちょうどいい。ほんのり塩味も感じられることで、黒蜜の味が余計に引き立つ。「さっぱりしていてあと味もいい」と妻。どうやら二人とも満足だったようだ。

あの時の味が忘れられなかったようで、翌日テーブルの上には、スーパーで買ってきた黒蜜が置いてあった。我が家にところてんブームが来るかも。

滝村雅晴さん (パパ料理研究家・株式会社ビストロパパ 代表取締役)
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