お取り寄せの達人のオススメ!

長船クニヒコさん(おかわりJAPAN 主宰)

ブランド和牛使用!!奥深い辛みのプレミアムなしぐれ煮

 旨唐佐賀牛プレミアム

ご飯のお供を分類するとき、「魚介系」「野菜系」そして「お肉系」の3つに分類できます。
この分類の中でどれが1番美味しいか…うーん、、、その答えはとても難しい。

四方を海に囲まれた“島国日本”だから魚介系のご飯のお供は種類も豊富だし、歴史も長い。
野菜系のお供は食事のバランスや食卓を彩りを考えときに日常生活に必要不可欠なご飯のお供である。
しかし、一口当たりの美味しさのインパクトの大きさではやはりお肉系のお供が一番ではないでしょうか。とくに牛肉!!

そんなお肉系のご飯のお供の中で私がおすすめしたいのが佐賀県の肥前旨唐本舗コガヤさんが提供する「旨唐佐賀牛プレミアム」です。
パッケージも味もまさにプレミアムなしぐれ煮です。あつあつのご飯にのせて一緒に口に含んだときに広がる牛肉の旨みと柔らかい食感、そしてそれを受け止める白ご飯の甘み。このすべてが口の中で調味されたときあなたは「おかわり!!」と手を伸ばしていることでしょう。

牛肉のしぐれ煮、ハンバーグやステーキといった人気のおかずに比べたら少し地味で食卓の「脇役」に甘んじている印象ですが、しかしこのしぐれ煮は主役級の美味しさ、そして存在感!!「旨唐佐賀牛プレミアム」の魅力はその名のとおり「唐さ」と「佐賀牛」にあります。

佐賀の大地と美味しい水や空気に育まれた佐賀県産のブランド牛「佐賀牛」。
高級店ではステーキやしゃぶしゃぶに使われているものと同様のランクの「佐賀牛」が使われています。
とはいえ、神戸牛や近江牛などブランド和牛を使ったプレミアムなご飯のお供はほかにもあります。 
しかしそれらのお供と比較したとき、この「旨唐佐賀牛プレミアム」を推す理由はずばりその「辛さの奥深さ」です。
赤ワインと2種類のダシ、そして旨唐本舗コガヤさんお得意の辛味で他社のものとはひと味もふた味も違った奥深い味のしぐれ煮に仕上がっています。
尖った辛さではなく野菜の甘みもあり、お肉の旨みを引き出すちょうどよい辛さ。
ご飯に合わないハズがない!!断言できます!!

補足として、この旨唐佐賀牛プレミアムは少し電子レンジで温めてから召し上がっていただきたい。
温めることによって牛肉の風味がぐっとアップします。
かといって温めすぎるとお肉が硬くなってしますので、温める際はよーく注意を払ってくださいね。

長船クニヒコさん(おかわりJAPAN 主宰)

日本各地の美味しいご飯のお供を紹介するブログ「おかわりJAPAN」主宰。北は北海道から南は沖縄県まで、全国津々浦々の「これさえがあればご飯が進む!」を探求し続け、今までに食べた”ご飯のお供”の種類は1,500種類以上。
その地域に伝わる伝統的なご飯のお供から、創意工夫尽くされたあっと驚く新感覚なお供まで、さまざまなご飯のお供の魅力をブログにて発信しています。ご飯のお供達人としてメディア出演も多数。

[ウェブサイト] おかわりJAPAN
ご飯のお供専門ECサイト「おかわりJAPAN商店」
※本ページにはプロモーションが含まれています

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