香川県小豆島で佃煮一筋70余年、亜味撰の「佃煮3種」と「木桶醤油」の詰め合わせです。佃煮は、全国から厳選した素材の旨みを活かした豊かな味わいが魅力。味付けには江戸時代から続く島の伝統産業である小豆島産の醤油を使用し、各具材ごとにブレンドした調味料を使用しています。小豆島では木桶による醤油づくりを行う醤油蔵が多く、全国の木桶仕込み醤油の3分の1以上は小豆島産と言われています。昔ながらの伝統的製法で丁寧に仕上げた商品が、きれいな色のボックスに入って届くので、贈り物にもおすすめです。
外観は、四方を青く美しい穏やかな “瀬戸内海”に囲まれた“小豆島”をデザインしています。黄色と橙色のグラデーションは、島の温もり、島の恵みを表現しています。
半透明のスリーブケースの封を外して箱の仕掛け蓋を開けると、物語の扉を開けるかのように小豆島の醤(ひしお)にまつわる歴史物語が展開します。
伝統と歴史を感じさせる雰囲気のあるテクスチャを使用し、手触りに質感を加えた箱にしております。瀬戸内海と小豆島の自然の温かみを感じながら、贈答品向けの高級感ある仕上がりとなっております。
小豆島の南東部には、昔からの醤油蔵や佃煮屋が軒を連ねる「醤(ひしお)の郷(さと)」と呼ばれるエリアがあります。ギフト箱を開けると、「醤の郷」の醤油や佃煮づくりの歴史や亜味撰について説明しています。外観とはちがって内面をあえて黒色にすることで、長く受け継がれる小豆島の醤の伝統を表現しています。
四面上部:小豆島の醤の歴史を記載しています。右上の小豆島の図に2本の線が交わるように描かれていますが、この交差点が「醤の郷」の地域になります。
四面右部:亜味撰の工場は「醤の郷」の近くに位置し、草壁本町にあります。歴史ある地で製造する亜味撰のこだわりについてご説明しています。
醤(ひしお)の郷・小豆島で生まれた亜味撰は、昭和23年から佃煮を作り続けて70年以上の会社です。
伊勢の海苔、三陸のわかめ、北海道の昆布をはじめ、貝類、きのこ、筍などの全国から選りすぐった山海の食材を使い、味の決め手でもある小豆島の醤油で丁寧に炊き上げます。素材の旨みを活かした香り豊かな味わいの佃煮は、ご飯のおともや箸休め、そしてお酒の肴にも重宝する商品です。
また、伝統の味だけにこだわるのではなく、常に新しい美味しさの開発に力を注ぎ、小豆島の味と香りをお届けしています。深いこだわりと美味しさ際立つ亜味撰の佃煮は、贈りものとしても喜ばれる小豆島を代表する味の逸品です。
ご飯のお供にもピッタリな佃煮に、刺身から煮物までご使用いただける万能タイプの生醤油(きじょうゆ)を組み合わせたセットです。
ギフト箱は島のぬくもりや島の恵みを表現した鮮やかなグラデーションと、風呂敷をイメージした仕掛け蓋で、贈答品にもぴったりな高級感ある仕上がりとなっております。
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