ジャズ羊羹 classic（レギュラーサイズ）
湯布院 ジャズとようかん

まず、箱がとてもかわいい。黒地に金色のピアノの絵が描かれています。箱を止めている赤いゴムがアクセントになっています。
開けると、ピアノの鍵盤が！　ピアノを弾く私は、とてもそそられました。思わず、食べるのが勿体ないと思ってしまうほどでした。
羊羹は、鍵盤部分の白といちじくの入った黒の二層構造。これまた、おしゃれな見た目です。
味は、いちじくのプチプチした食感が、とても良いです。ワインに漬けていると聞いたのですが、お酒の味が強すぎる事はありません。お酒の苦手な方でも食べられると思います。また、羊羹独特の甘過ぎる感じはありません。食べやすいです。昔ながらの羊羹のイメージは、見事に覆されました。
見た目よし、味よしで、ギフトにも最適だと思います。

しっかり梱包された冷蔵便で届きました。箱の中にはジャズ羊羹classic1本と共に、ピアノ柄の可愛らしい紙袋１枚、食べ方保存の仕方の小さなカード１枚、が入っていました。
羊羹の入っている箱は黒地に金色のピアノの絵柄がワンポイントあしらってあり、それを真っ赤なバンドで止めてあります。とてもシックでモダンな大人なお洒落感が漂っています。
羊羹を開けてみます、全面にピアノの鍵盤模様があしらってあり、とても細かな和菓子職人の技を感じます。カットしてしまうのが勿体ないほど素敵なビジュアルです。
では、思い切ってカットして食べてみましょう。
しっとりとした国産小豆の口当たりと美味しさの中に香る沖縄黒糖、そしてワイン漬けされたドライいちじくの甘味の中の仄かな酸味とプチプチと弾ける食感、食べていてとても美味しいし、楽しい初めての感覚です。
日本茶や紅茶、珈琲には勿論ですが、甘さを抑えた上品な味は洋酒やワインのお供に抜群です。
丁寧に作り込まれた職人の技術と上品な味わいは大量生産出来ない商品だという事も納得です。
お取り寄せした箱の中に紙袋も１枚入っているので、そのまま大切な人へのプレゼントにも出来ます。
コロナ禍のおうち時間、ちょっと目先を変えたお取り寄せジャズ羊羹classic、羊羹の古いイメージを払拭してくれるくらい、美味しくてお洒落な商品でした。大人から子供まで家族みんなで盛り上がれる事請け合いです。

ずっと気になってた商品でした。

届いた荷物の箱の大きさのわりに、軽くて、あれ？って感じでした。
が、箱を開けての本体はずっしりと羊羹の重みがありました。
お土産として渡せる袋入りでした。
その袋サイズの箱の大きさでした。

黒い箱で、中央に金のグランドピアノがデザインされてます。
赤いゴムリボンで結ばれていました。
シックでおしゃれな外箱です。

箱の蓋を開けると、ピアノの鍵盤柄の羊羹。
まさしくピアノの蓋を開けた感じ♪

パッケージのままでも側面にいちじくがごろごろと見えました。

鍵盤の模様が切り分けやすい！

いちじくのいい香りがします。

最初は、そのまま頂きました。
甘さ控えめとのことですが、黒糖とドライいちじくで、こっくりとした甘さを感じました。

ぷちぷちといちじくの食感がいいです。
そして、このワイン漬けのいちじくの鼻に抜ける香りと味わい、ワインと合わせるのもいいけど、チーズが合うような！？

冷蔵庫に、ベビーチーズですが、クリームチーズ入りがあったので合わせてみました。
クリームチーズ入りなので、塩味薄めですが、羊羹の深い甘さと相まって、魔の甘じょっぱいハーモニー★

珈琲も紅茶も濃い目がいいかなと思います。

羊羹て保存のきくイメージでしたが、この商品は10日ほどと短めですね。

甘すぎないし、お酒と合わせてしまったら、あっという間に食べられちゃいそうですが。

まずはパッケージのおしゃれさに嬉しくなります。
開けてみて出てきた鍵盤に分かっていたけれど思わず笑みがこぼれます。説明にある通り冷蔵庫で冷やしてから試食。羊羹なのにイチジクなどの果実の味がして和風ではないそして洋風にも寄りすぎていない不思議な美味しさです。イチジクのプチプチとした食感もたまりません。コーヒーと一緒にいただきましたが、緑茶も合うと思います。そして甘すぎないので、絶対に赤ワインにも合うと思いました。デザートに、そしてお酒のおつまみにもなる絵になるお菓子です。
見た目のおしゃれさと味のおしゃれさの両方を併せ持つので絶対に手土産にしたいです。もちろん自宅用でもいいのですが、一人で食べるのはもったいない。絶対に誰かと話題にしながら楽しみたい逸品です！

届いた箱を開けてみるとピアノのデザインの羊羹。これだけでインパクトが大きかったです。今までにない斬新なデザインでちょっとしたプレゼントに良さそう。話のネタにもなります。
羊羹と言えば甘いイメージがあり、お茶のお供という感じでした。実際開けて食べてみたら、ドライいちじくのフルーツ感もあり、確かにコーヒーやワインに合いそうです。もちろんお茶のお供にも合いそうです。一緒に食べた妻も今までにない味の羊羹で面白いと言ってました。
まだ合わせて食べていませんが、赤ワインが好きなのでお供に合わせてみたいです。ドライフルーツは他にもありますが、いちじくの種のプチプチ感が一段と羊羹の味を引き出してくれるように思います。
和菓子が好きな方、少し味の変化が欲しい方、ちょｓつとした和菓子の手土産をお探しの方にお勧めです。

まず手元に届いたお品物を開封した時の感動たるや！シックな黒の箱に金色のピアノのワンポイントがとても高級感があり、箱を開ける前からワクワク感が止まりません。そして箱を開けると並ぶ鍵盤の可愛さにまたまた感動します！どこを切り取ろうか迷いながら、鍵盤の境目にナイフを入れてみると、しっとりした断面にドライいちじくが覗きます。お口に入れてみると、良質な餡の滑らかな舌触りの中にプチプチと弾けるようないちじくの食感が広がり、何とも不思議で美味しく夢中になって食べ進めてしまいました。甘さも控えめで食べやすく、コーヒーと併せていただきましたが、コーヒーのほろ苦さと絶妙な甘さのコントラストが堪りません。ちょっと贅沢したいお家時間にも、お友達へのお待たせにも大変オススメです！

ジャズ羊羹を受けった際、包装や箱がシンプルにオシャレでテンションアップ！
箱を開けると中からピアノの鍵盤が現れて音楽が流れてくるような錯覚に陥る。
羊羹をカットしてワインといただく。
ドライイチジクが甘く薫り鼻の奥に広がる。優雅で贅沢な時間が流れ、家族との交流も広がりおうち時間に会話と音楽が飛び交う。
楽しい時間を過ごしたい方やちょっと相手をビックリさせたい時のプレゼントに最適。
中身は重厚感があるけれど外装はコンパクトで場所もとらないのでスマートな贈り物かわできます。お値段もお手頃。日々の生活のスパイスになるようなお品でした。ラジオを聴きながらいただいたり、リラックスした大人な時間を過ごしたい時にピッタリです。お味は優しい黒砂糖の様な風味。コーヒーやお抹茶にもあいました♪

ピアノの鍵盤を、和菓子職人さんが手仕事で丁寧に再現した羊羹。音楽に携わる者としては、まず見た目で一目惚れです。黒鍵と白鍵のバランスも違和感なく、とてもおしゃれで、ナイフを入れるのがもったいないくらいでした。

小豆たっぷりの伝統的な羊羹ではなく、甘さ控えめであっさりと上品で食べやすい羊羹です。

下半分はドライいちじくが散りばめられていて、食感も味も目新しい、あっさりした味。上半分は、白あんベースのまったりした味。合わせて口に含むとバランスよく、お抹茶よりは、赤ワインやコーヒーに合うかなと思います。ワインに漬け込んだいちぢくは、スパイシーなシラーに相性がよいかと思いました。

実は、小豆はあまり好き好んで食べないのですが、小豆が主張しすぎないこの羊羹はとても美味しいと思いました。

常温保存で日持ちがするので、手土産などにも使いやすそうです。
ブラックのシンプルな箱に、赤いゴム。ピアノデザインのオシャレな紙袋もついていました。

手土産にはもちろん、少々贅沢ですが、自分用にもまた注文したいです。

とてもきれいで映えるデザインの羊羹です。写真通りのビジュアルで、断面がとても美しく、鍵盤のデザインもしっかり描かれているので、剥がれたりすることもありませんでした。一本の状態が一番インパクトがありますが、小さく切り分けてもとてもかわいいです。
味はとてもあっさりしており、甘さはかなり控えめになっているので、甘いものが苦手な方も美味しく食べられると思います。白い層・黒い層・いちじく、どれもクセのない味で、とてもなめらかな舌触りです。食べごたえのあるゴロゴロとしたいちじくが入っているので、いちじく好きの方には特におすすめです。
商品パッケージはシンプルな黒一色なので、中身を知らない方にプレゼントすれば、開けたときに感動されると思います。
羊羹にはフィルムが巻いてあり、ビニール袋に入った状態で紙箱に入っています。中身は紙箱にぴったりとはまっているので崩れることなく持ち運びもできます。

九州大分、由布院の新たな名産品として注目を浴びています「ジャズと羊羹」、洋服を着た和菓子とも言われています。まず目を楽しませてくれます。ピアノの鍵盤をあしらっており可愛らしさに心を奪われ、今すぐ食べたいという気持ちになります。季節によって色々な食材と組み合わせているみたいですが、今回は無花果。白あんにたっぷりのクーベルチュールのチョコレートをワインに漬け込んだドライ無花果の羊羹、食べてみて、甘さ控えめで次から次へと口の中に入れたくなる、また、食べたくなる美味しさでした。
今回は珈琲と合わせて食べてみましたが、洋酒（ワイン）とのマリアージュも心地が良いらしい。リピートして是非とも試してみたいものです。