紅はるか 平干し芋 合計600g　(300g×2袋)
スミフルの美味しいマルシェ

お芋が好きで、昨年は家で作る焼き芋にはまっていました。
その中でも1番好きだった品種が紅はるか。

そんな紅はるかの干し芋だなんて！

関商店さんの干し芋は、一枚一枚がとても分厚く、食べ応えがあります。
程よくしっとり、柔らかく、歯ですっと噛みきれるので小さなお子さんでも食べやすいと思います！

そしてお味ももちろんバッチリ。
こだわりの農法で育てられた紅はるか。
甘くてねっとりとした歯応えはやみつきです。

さつまいも以外の原料を使っておらず、安心・安全なところも嬉しい。

同梱されていたチラシのおすすめの食べ方も試してみました。
・ラップをかけて30秒温める柔らかくなってとろりとした食感に。
甘さも増して美味しい！

・温めた干し芋にバニラアイスをのせるこれ、めちゃくちゃおいしいです。
カップアイス半分と、干し芋3枚で食べましたがバニラの風味とお芋の味が合っていて最高のおやつです。ぜひ試して欲しいです！

個人的なおすすめ
・トースターで2分（お好みで調整）温めるホクホク食感になって、香ばしさもでて美味しい。焼き芋が好きな方はぜひ。
まわりが少しサクッとして、真ん中あたりがホクホクで食感も楽しめます。

食物繊維もとれて、罪悪感のないおやつ。
ダイエット中の口さみしい時にもそのままで美味しい干し芋なのでおすすめ。
日持ちするのでゆっくり食べたい時に少しずつ楽しめるのもいいところだと思います♪

もちろん、自宅用や遠くに住んでいる家族にも今後購入していきたいです！！

1袋300gの平干し芋が2袋届きました。原材料は茨城県産のさつま芋のみなので安心して自分達も食べれるし、贈答用にも良いと思います。家庭菜園で紅はるかを作っているので、ほのかな甘みとねっとりとした食感が特徴の紅はるかが平干し芋になるとどんな感じになるのか楽しみにしていました。
同封されていた紙におすすめの食べ方が3通り紹介されていました。
①まずはそのまま試食。水分が程よく抜け、甘みが凝縮していますが、もの凄く甘い！という訳ではなく、さつま芋本来の素朴な甘みです。平干し芋なので、一口で舌の上に平べったく干し芋が乗り、口の中全体にお芋の風味が広がります。　
②次に電子レンジで温めて食べます。
歯ごたえは残しながらも、柔らかさが増しました。温かいので、さらにさつま芋の甘みが鼻から抜けるようでより甘みを感じました。口コミで多かったトースターで温めるパターンもやってみました。温めると網にくっつくのでアルミホイルを敷きました。中は柔らかく、端っこがほんの少しカリッとする部分があり、トースターもおすすめです。
③バターやアイスクリームをトッピングして食べます。　温めた干し芋にバターを乗せます。溶けてお芋に染みます。干し芋の甘みとバターの塩味が本当によく合います。初めはバターとお芋がそれぞれ主張し、噛んでいくうちに段々と一体感が出てきました。私も家族もこの食べ方にハマりました。
アイスクリーム（バニラ）は、温かいお芋と冷たいアイスクリームが口の中で溶けて合わない訳がなく、想像通り美味しいです。
1袋10枚程度入っていますが、1枚でも結構ずっしりしているので、おやつやデザートに1〜2枚食べれば満足でした。トッピングすれば、ちょっぴり贅沢なスイーツになり、家族で楽しみました。

黄金色の干し芋が真空パックで2パック届きました。
商品説明のパンフレットには、オススメの食べ方が複数記載されており、食べる前から心が弾みました。

封を開けると、フワッとお芋の香りがします。
干し芋はねっとりとした弾力があり、噛めば噛むほどに甘みが広がっていきます。本当に天然の甘みなのかと疑ってしまうくらいです。
これが紅はるかのパワーなのでしょうか。

電子レンジで温めてみると、さらに甘さが増します。
柔らかくなり、ホクホクとした焼き芋を食べているかのよう！
温めて食べる方が断然おすすめです。

温めたお芋にバターを乗せて食べると、コクが増し、しっとり滑らかスイーツになります。
干し芋にバターを乗せて食べたのは初めてですが、こんなに合うんですね！感動しました。

バニラアイスもオススメとあったのですが、お芋の良さがアイスに消されてしまいました。

一枚が大きく厚みもあり、１、２枚で満足できます。
美味しくて手が止まらず、気づいた時には満腹になってしまうので、注意が必要です(笑)

国産、無添加で、子供のおやつにも安心。
お茶菓子にもいいですね。常備しておきたい一品です。

一つ一つが綺麗な形の大きい干し芋です。

優しい自然の甘さがぎゅぎゅっと詰まっていますが、くどい甘さではなく自然の優しい甘さなのでぱくぱくと食べられます！！◎もちろんそのままでもおいしいですが、レンジで軽く温めると、しっとりと柔らかくなりまた違った食感が楽しめます。
食べてみると、優しい甘い香りが広がり、甘くておいしかったです！自然のものなので、大人だけでなく小さいお子さんも安心して食べられるのも嬉しいですよね！家族みんなで楽しめるおいしいおやつになりそうです◎
一袋に３００グラムで１０枚くらい入っていて、一つ一つが大きいので食べ応えありました。
家族や親しい友人に手土産の一つとしてもおすすめです◎

ずっしりと重いけれどコンパクトでシンプルな包装で届きました。
　早速開封・・・大き目の干し芋がぎっしり入った300グラム入ったパックが2パック。
　真空パックにしてあって、余分なプラスティックトレイも使っていないのがエコで素敵です。
　取り出そうとすると、互いにひっつき合っていて少々取り出しづらかったですが、糖度が高いことの証明だと感じました。
　トースターで温めて食べる、大好きな食べ方で早速いただきました。
　その辺で売っている干し芋よりも繊維が細かい感じで、むっちりとしていて、ねっとりとしていて、柔らかくって美味い！
　そしてとっても甘いです。さすがは、甘くて美味しいことで有名な「紅はるか」を使っているだけあります。糖度が高いのですが、しつこくなくて上品で優しい自然な甘さだと感じました。
　子どもも美味しい、美味しい、といってバクバク食べていました。
　そして、翌日も、帰ってきたら「おやつは干し芋ね！」とねだってきました。
　無添加で、低脂質・高食物繊維で沢山食べてもヘルシーなので、おやつとしては最適ですね。
　たっぷり600グラムなので、まだ沢山あるので、毎日のおやつとして大活躍してくれそうです。

こだわって作られた紅はるかの干し芋。
蜜芋と呼ばれるほど甘くやわらかいお芋なので干し芋にぴったりの品種。
原材料もさつまいものみ！
無添加で無着色なので子どもにも安心して食べさせられます♪
無添加好きの私にとっては最高のおやつ！
私は今授乳中なのですが、干し芋って授乳中のおやつにもピッタリなんですよね！
干しているのにねっとりとやわらかく、でも噛みごたえもあるので満腹感も◎
今まで色んな干し芋を食べてきましたが、甘さもねっとり感もとても好みです！
子どもたちも「おいしい！」と言って食べていました。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、トースターで少し温めて食べるのもお気に入りの食べ方です。
アイスクリームと組み合わせて食べるのもおいしそうですね♩
ついつい甘い物が食べたくなってしまう人にもオススメできる身体に優しいおやつです！

干し芋大大大大好物です。

いろいろとお店で買うのですが、やはり美味しいなと思うのは国産の干し芋です。干し芋は、素材本来の美味しさが出るのでついつい国産を買ってしまいます。

実は...干し芋の国内生産量の第一位は茨城県だったんです！関商店さんは干し芋生産量No.1の茨城県で親子3代で紅はるかを作っています。

そんな関商店さんの干し芋...
どんな味かというと...

甘さが程よくもっちり食感の干し芋です。

★甘さ★
嫌味な甘さではなく、紅はるかの甘さをしっかり引き出し品のよい甘さに仕上がっています。

そして...

★食感★
かたい感じはせず、柔らかくて食べやすいです。特に大きいやつより小さいやつが個人的に柔らかくて好きでした。

スイーツのような干し芋なので、贈り物にもピッタリだと思います。もちろんギフト用に配送してくれるようです。

干し芋というと、苦手な方もいるかと思いますがこちらの商品はくどい味付けではなく芋本来の味を引き出しているので苦手な方でも美味しく食べられるかと思います。夫が干し芋苦手なのですが、こちらの商店は食べやすかったのか一人で半分食べていました！

楽しみにしていた紅はるか平干し芋が届きました。
一袋300グラム入った袋はずっしりとして綺麗な色をした干し芋が並んでいます。
早速いただきます。
まずは、そのままで。
しっとりとして柔らかく、とても甘い！
1番驚いたのはその香りの良さです。紅はるかのいい香りが口の中いっぱいに広がります。
次に、トースターで少し温めていただきました。
柔らかさが増して、ホクホクとした食感に変わりました。
まるで焼き芋のようです。
バターを少しのせて食べてみると、スイートポテトのようになりました。

正直、今まで食べた干し芋の中で1番美味しかったです。
関商店さんが、大切に育てた紅はるかだからこそこんなに美味しい干し芋になるんですね。

お取り寄せして、おやつに常備したいと思います。
子供から、お年寄りまで好まれる味なのて贈り物や手土産にもオススメします⭐︎

関商店
「紅はるか 平干し芋」

茨城県で親子3代でさつまいも農家を行われている関商店さん。

今回お試しさせていただいた、紅はるか 平干し芋。

300g × ２袋

きれいにお行儀よく並べられた干し芋は、見た目からその美味しさが伝わってきます。

“蜜芋”と呼ばれるほど、上品な甘さと市場に多く出回る既存品のさつまいもより“はるか”に優れていることからこの名前がつけられたそうです。

干し芋って、なかなか自分では買わないけれど
たまーに食べるとやっぱり美味しい。

でも、スーパーで買う干し芋とは全く別物でやわらかく、ねっとりむっちりした食感がたまらないです。

噛めば噛むほど芋の本来の甘さを感じられてやっぱり私干し芋好きだな！って干し芋の良さをあらためて再発見させてくれました。

食べ方はそのままも美味しいけれど、トースターで軽く焼いてあげると表面がサクッと中はトロッとしてこの食べ方優勝だな！と思いました。

添加物を一切使用しておらず、原材料は芋のみ。
子供のおやつにもぴったりなので、また必ずリピートする予定です！

茨城県産紅はるかを使用した平干し芋が到着しました。
300g×2個とボリュームたっぷり。
そのまま食べても美味しいけれど、電子レンジで30秒温めたり、アイスクリームと食べたり、バターをのせて食べても美味であると冊子に書いてあります。
まずは、そのまま食べてみました。
お芋の甘い香りが心地よくしっとりとろけるような食感でとても美味しいです。
お芋の自然な甘さがクセになります。
素材の良さが活きています。
次に電子レンジで、30秒温めて食べてみました。
そのまま食べるよりもねっとり感が増して焼き芋のような優しい味わいになりました。
寒い時期には、温めて食べるのが良さそうです。
バターやチーズをのせて今度は食べてみたいです。
暑い時期には、バニラアイスや塩バニラアイスに添えても美味しそう。
子供やお年寄りにも喜ばれそうな干し芋です。
大切な人への贈り物にしたい干し芋だと思いました。