極厚カナダビーフ・1ポンドステーキ
カナダビーフ館

1ポンドときいて、大きいのだろうと想像はしていましたが、現物の厚みと大きさのインパクトに、家族で声を上げてテンションマックスに！これが自宅のフライパンで焼けるのか不安でしたが、ご案内通り解凍しやってみると意外に簡単に焼けました。赤身肉はとても柔らかくジューシーで3人でペロリでしたが、さずがに脂身の一部は筋が残り噛みきれませんでした。でも外国産特有の生臭さがなく美味しいお肉本来の味を楽しめました。特別感と満足感たっぷりの厚みと大きさのこのお肉、ギフトとしても自分へのご褒美としても喜ばしいと思います。

日時指定で希望通りに届きました。
箱の中には紙にくるまれた冷凍肉と、お礼文、商品ラインナップ、桝谷周一郎シェフ監修のレシピが入っていました。

驚いたのはお肉のインパクト！！
HPの写真のまま！！お肉ドーン！！！
重さも分厚さも想像以上で、驚きました！
これが本当のお肉の塊ですね！！！

こんなに大きなお肉を焼くのは初めてだったので、ワクワクした反面、上手に調理できるか心配でした。
しかし、「ステーキの美味しい焼き方」がコツ、ポイントと一緒に書かれていたので、安心して調理することができました。
IHで家庭用のフライパンで調理しました。
お肉が大きいのでトングで裏返すと楽でした。

食べてみると、柔らかくてジューシーで、お肉の旨味が溢れてきて感動しました！
脂身の部分はあっさりとした甘さを感じ、見た目のボリュームよりもサラッと食べてしまえる程、食べやすかったです。
家庭で手軽に高級レストランのようなお肉を味わえるのはポイント高いですね。
お肉の臭みなども全然なく、低脂肪、低カロリーなので、幅広い年齢層の方が楽しめる商品だと思います。

今回はフライパンで調理しましたが、大人数で、見た目や味をより一層楽しめるのはBBQですね！

待ち焦がれた商品が、指定日時にきっちりと届きました。
早速中を開けてみると、冷凍された大きなお肉。この大きさに、この厚み。実際目の当たりにすると、感動モノでした。

解凍方法が載っている用紙を熟読して、氷水でその通りに解凍。さぁ、焼こう！と、お肉を持ち上げて、またその厚みに感動。こんなに分厚いお肉を今まで焼いた事がなかったので、心が踊りました。焼いていてもお肉が反らず、おいしそうな香りが漂いました。

焼けたお肉をお皿に乗せて、食卓へ出すと、家族から歓声が！
お皿からはみ出るほどの大きさでした。
ナイフで切って口に運んで、、、柔らかい！！あっさりしていて、それでいてジューシー。
お肉を食べているという満足感。
分厚いのに柔らかく、赤身は旨味があり、脂もしつこくないので、ペロッといけます。
普通の主婦が焼いても美味しく焼けたので、「どんな焼き方でも失敗しない」というふれこみは、本当だと思います。

今回は自宅のキッチンでフライパンで焼きましたが、次はぜひともBBQグリルで焼きたい、そんなお肉でした。
カナダビーフの素晴らしさを知りました。
この1ポンドステーキは、またリピしたいと思う商品でした。

冷凍で届いたお肉のど迫力の厚さと大きさに圧倒されました！
しっかりとパッキングされているのでそのまま冷凍庫へ入れて、翌日の夕飯にいただきました。
解凍して筋切りすると、より一層大きい！フライパン一杯に広がるくらいの迫力かありました。ウェルダンが好きなのでしっかり火を通しましたが・・・びっくりするくらい柔らかかったです。スーパーのお肉とか、固いのが多いですが、全然違いました。
赤身なので脂肪分は少なめでしつこくなく、さっぱりと頂けました。それでいて、しっかりと肉のうまみもあり、さすがは熟成肉という感じです。
我が家は肉好きの食べ盛りの子供、そしてこれまた肉大好きの夫、そして肉は好きだけど脂が苦手な私という三人なので、全員大満足です。
今回は４００グラムを三人で食べましたが、それでもちゃんとボリュームがありました。
次は、一人一枚食べたいです！

まさにお肉をガツンと食べてる感じです！
脂身もくどくなく柔らかさも丁度良い感じでした。
味付けはヒマラヤ岩塩とバルサミコソースの2種類で試しましたがどちらもオススメです。
焼き方も難しくなかったので美味しく食べれました。
女性1人でも食べれると記載されてましたが、我が家は夫婦二人で丁度良い量でした。
少し食欲旺盛な女性なら一枚いけるのかなと思います。
今回焼き加減はミディアムレアにしましたがレアでも美味しく頂けたかと思います。
記載のお値段を考えたらかなりお得です。
記念日や誕生日にぜひ利用させてもらいたいと思いました。
重厚感たっぷりのお肉なのでお酒を飲む方なら赤ワインと一緒にぜひお試しください。

東村アキコさんのこのお肉へのコメントを読んだときから、いつか食べたいと思っていう多あこがれの１ポンドステーキ。
期待を裏切らないおいしさでした。

まず、とても分厚いです。
２センチはあると思います。

ずしっとした重量感・・・。

家族３人で早速いただきました。

焼いているときのニオイが・・・とってもいいにおい！
おいしいお肉はにおいも違うんだなぁ・・と思いながらお腹がグー。

ニンニク・醤油・酒・みりんの和風ソースにわさびをつけて・・・・食べたら、肉のおいしさが口一派員広がりました。

分厚いけど柔らかい。
柔らかいけど脂がしつこくない。

３人で分けても十分な大きさだったのですが・・・やはりもっと食べたかった！
１人１枚ではさすがに多いので、３人で２枚くらいにして食べたいです。

カナダビーフと言えば　バンフで食べた柔らかくジューシーなステーキをイメージします
これはあの美味しさそのままでした。
１ポンドのボリュームはもちろんですが、赤身ならではの優しい旨味が楽しめます。

箱を開けると、解凍方法や商品説明がわかりやすく書かれた用紙　手書きのメッセージも入っています。
氷水で解凍し、ガーリックを多目に使い、ＨＰのガイダンスの通り焼いてみました。
強火で焼きつけ、ミディアムレアに仕上げました。

ちょうど先週まで２週間程ハワイにステイしていたので、ＢＢＱやオーブンのベイク・ブロイルでＵＳビーフは食べていました。
ＵＳと比べるとやはりカナダビーフには繊細な旨味が感じられま。す
肥沃な大地で大麦やとうもろこしを食べ、大自然で育ったカナダビーフならではの美味しさなのでしょう

これで カベルネフランのアイスワインでもあれが最高なのですが、今日はミディアムボデイの赤ワインと合わせてみました
それにチーズリゾットとシンプルなサラダを添えてみました。
ちなみにデザートはカナダと言えばナナイモ・バーと言うことで、私流ナナイモバーを作りました。

とにかく誰でも失敗なく美味しく焼けると思いますので　これからの時期　パーティーなどにもお勧めです

商品名でわかるように、極厚と言うに相応しい肉です。お取り寄せ等で良く、アメリカに住んでいた時のイメージで、ボリューム満点厚切り肉と言うのを購入しては届いた物を見てがっかりすることが多いのですが、この商品は大満足な大きさです。

そして、厚み、大きさもさることながら、味も抜群です。赤みの肉の美味しさがギューとつまっています。こんなに大きくて、全部食べれるかな？と思ってしまいますが、赤身の肉なので胸焼けもせずにパクパク食べてしまいます。脂身の部分も甘味があり、大満足な商品でした。

商品には、丁寧な肉の解凍の仕方と焼き方が添付されており、とても上手に解凍する事ができました。是非、またリピートしたいと思う商品でした。

届いた箱を開けてびっくりしました！
大きな分厚いお肉が目に飛び込んできました。
今まで見たことのない、あまりのお肉の分厚さに思わずメジャーで分厚さを測りました。
その厚さ3センチ！！思わず我が家では歓声があがりました
お肉と一緒に調理説明書やお肉の解凍方法の用紙も入ってます。嬉しかったのが直筆のメッセージカードが入ってた事です。こういうのって心がこもってて凄く嬉しいんですよね♪

同封されたお肉の解凍方法に忠実に解凍します。
2重の袋に入れたお肉を氷水に入れるのですがこういう解凍方法は初めて知りました。

次に室温に戻したお肉を焼きます。
HPに詳しく分かりやすく載ってるので凄く調理しやすかったです。

焼きあがったお肉はまさに理想の焼き具合でした。
お肉の味もあっさりしてるけどジューシーでいくらでも食べれる美味しさです。色んな調味料（岩塩、アンデスの塩、ブラックペッパー、ハーブ、ワサビ）で食べてみましたが全ての調味料に合うお肉です。
正直、今までは和牛以外は独特の臭みがあって美味しくないと思ってましたが概念が覆されました。
赤身だけでなく脂身もクセがなくてとても食べやすいです。
ホームパーティーでお客様にお肉の大きさで驚いてもらってその後、美味しさでも驚いてもらう、色々楽しめる美味しいお肉だと思います。

僕は、ステーキなら１ポンドからと、うそぶく男である。それがどんなに硬い肉でも、調理がいまいちであっても、喜んで食してきた。しかし、このカナディアンビーフときたら、わがステーキ人生上、チャンピオンたる１ポンドである。

まず、出自が素晴らしい。カナダAAAグレードのリブアイロール。肩ロースとサーロインを隣人に持つ、牛肉界のセレブリティだ。著名な出身者には、欧米でも好んで食される、巨漢のプライムリブがいる。

冷凍で送られてきた１ポンドステーキを早速解凍してみると、何ともしっとりとしたいい肉である。赤身の柔らかさ、適度な脂肪の乗り方、じっとりと垂れてくる血の色と、それに染まることのない肉質の高さ。僕がよくアメリカで購入していた、セール品のアンガスの腿肉あたりとは、同じ１ポンドでも品格が違う。

脂肪の色も雪のように真っ白で、ばらつきがない。良い環境で、良い餌を与えられて育った牛であることが一目瞭然だ。赤身の柔らかさは、その筋繊維の肌理が細かくて、整っていることを示している。手に乗せると、均一にしなるのだ。

厚みは３センチ。これこそ肉を食べていると実感できる厚みだ。しかも、いい肉でなければ、その厚さが仇となり、硬くて食べにくいステーキになってしまうのだ。さてそれでは、何の躊躇もなく、この上等な肉をフライパンに乗せる。軽く塩コショウをして強火で焼く。筋がほとんどないので、筋切をせずとも肉が反らない。やや、焦げ付くくらいに焼いてひっくり返し、赤ワインを振りかけてみた。ステーキは、調理に時間がかからないのも魅力の一つだ。

皿に開けて寝かせ、２センチ幅にカット。火を通してもナイフの刃がすっと入るほど柔らかい。切れ目を上に盛り付ければ、何とも旨そうなピンク色である。たまらず一口かじると、肉の旨味がどっと押し寄せる。続いて牛脂の甘味が口でまろやかに。こんなに厚いステーキなのにこんなに柔らかくジューシーなのは、脂肪率も高いからだ。ぐぅー美味い！！

あえて甘目の白ワインと合わせてみると、これがベストマッチ。やさしい上等牛肉の香りを殺すことなく包んでくれた。１ポンドの幸せに喜んでTKOされた今宵の晩餐。是非、とっておきの一皿にお薦めである。