肉のいとう名物の牛たんと仙台牛をカレーにしました。研究を重ねて完成したカレーは、食べ応えのある肉と独特な旨みが特徴です。試行錯誤を繰り返してたどり着いたカレーで、牛肉をひとつずつ丁寧に分厚く切りオリジナルのスパイスを調合することで、カレーと牛肉のおいしさを最大限に引き出すことに成功しました。深いコクとジューシーながらも後味さっぱり。熟成した牛肉はもちろん、こだわり抜いた食材でじゃがいも、にんじん、たまねぎなどの野菜は国産のものを使用。それらを混ぜることによって、野菜本来の甘みと牛肉の旨味が引き立ち、濃厚なカレーに仕上がっています。仙台牛カレー、牛タンカレーともに中辛となります。
賞味期限も製造から2年あり、おうちに常備品としておいておけば、
困ったときに本格的な味が利用できます。
このカレーは、色々な食材と相性抜群なので、とんかつをのせてカツカレーにしたり、野菜をトッピングしてヘルシーに、麺によくからむのでカレーうどんにも最適。レパートリーが広がります。
| 新着グルメ&スイーツ | 肉・ハム・ソーセージ |
| 魚介類・シーフード | 洋菓子・スイーツ |
| 和菓子・和スイーツ | パン・ジャム・シリアル |
| おかず・お惣菜 | 鍋 |
| 醤油・だし・調味料 | 麺類 |
| 米・粉類 | 卵・チーズ・乳製品 |
| フルーツ・果物 | 野菜・きのこ |
| 缶詰・瓶詰 | ドリンク |
| 日本酒・焼酎・梅酒 | ビール・ワイン・洋酒 |
| 口コミ待ち商品 | |
| ギフトシーンで探す | |
| シチュエーションで探す | |
| 地域で探す | |
| 価格帯で探す | |
娘と一緒にいただくことに。
私は「牛タンカレー」。
娘は「仙台牛カレー」。
熱湯で温めている間にサラダとご飯を準備。
味がいかにも濃い感じの色合いだったので、お皿に少しの野菜を添えてみました。
パウチを手で切ると、ルーと一緒にお肉がゴロッと出てきました。
「仙台牛カレー」は色が黒っぽいルーで、お肉が目立ちます。娘と交互に食べました。
さすがお肉屋さんのカレーです!
見た目より辛くなく、濃厚なルーに野菜のエキスがたっぷり入っていて、カレーひと口にご飯多めでいけます。
とにかくお肉が美味しいです。肉質が柔らかいのにしっかり食感があって、でもとろけるようなまろやかさです。
「牛タンカレー」もお肉がゴロッと入っています。タンシチューのようなスライスした牛タンを想像していましたが、2~3cm角にカットされています。牛タン特有の味と食感が舌に残ります。
こちらはやや黄色っぽいルーでスパイスが効いています。仙台牛カレーよりもスパイスが多めなのかな?と思うような感じでした。
野菜の形がしっかり残っているので、牛タンと一緒に口に入れるとご飯がすすみます。
どちらも美味しかったのですが、最初に選んだ通り、娘は「仙台牛カレー」、私は「牛タンカレー」と好みが別れました。セットでよかった。
どちらもそれほど辛くなく、年齢を問わず食べられる辛さだと思います。
食べ終わったあとも口の中に辛さが残ることなく美味しくいただけます。
味が濃厚なので、ご飯は多めでも大丈夫です。
次はアレンジしたカレーを食べてみたいな~と思うような、余韻の残るカレーでした。
お値段が少々張るので、自分へのご褒美や、カレー好きの父への手土産にもいいかなと思いました。母が留守の時は父はいつもレトルトカレーを食べているので・・・。