自家製レバーのパテ
水郷のとりやさん

鶏肉の調理に定評のある、とりやさんのレバーパテ。
楽しみに待っていました！
箱の中にはレバーパテの他に、
細身のバゲットと、お店や商品についてよくわかる冊子が同梱されています。
バゲットは地元のパン屋さんが販売しているものだそう。
「小麦粉・塩・イースト・モルト」で作られた、シンプルかつ真面目なパンにも好印象です。

瓶詰めの蓋を開けて匂いを嗅ぐと、
馥郁とした柔らかい香りが、鼻をくすぐります。
玉ねぎ、バター、ブランデーの「おいしい匂い」…！

トースターでバゲットを焼き、パテをたっぷり塗っていただきます！

パテはかためで塗りやすく、
レバーの風味がしっかり感じられ、コクうま～！です。

ただ、今まで食べてきたレバーパテとはどことなく違う味わいを感じ、不思議に思いました。
調べてみると、ブランデーや玉ねぎ、バターといったオーソドックスな材料に加えて、
お醤油や生姜も入っているそう。

独特のおかずっぽさは、生姜とお醤油からきているのかもしれません。
香りは完全に洋風なので、
よくあるレバーパテをイメージして食べると、ちょっとびっくりするかも。
わかってみれば、これが中々癖になるお味で、
日本酒と合わせても良さそう。

節制のため、最初はバターを塗らずに頂きましたが、
バゲットの方が「しっかりハードな噛みしめ系」な事もあり、カリカリ&バターの誘惑に抗いきれず、陥落。
ここはもう、カロリーなど考えず、
おすすめ通りガーリックトーストにしたり、
バターをやチーズをたっぷり染ませるのが良いです笑
しみしみアツアツのバターがレバーをじんわりほぐしてくれる幸せに勝るものはありません。

生ハム、ニンジンの葉、チーズ、トマトの他、
シチューと一緒に大変豪華な夕飯&晩酌を堪能させて頂きました！

美味しいレバーパテとパンがあれば、後は手軽に買える範囲の添え物で、非日常な晩酌を演出出来る、と思うと、より楽しく、お得感を感じられました。
日頃真面目にお料理をしている人にほど、試してもらいたい…そう思います。
ありがとうございました！

冷蔵で届きました。
パテの瓶もパンも、梱包材でしっかりまかれていて、届くまで何事もないように・・・と商品への愛情を感じました。
パンもついているので、届いたらすぐに食べれることは、とても魅力的です。
パンは軽く焼いてということだったので、オーブントースターへ。パンは、２ｃｍくらいの厚さに切りました。
パンに厚くパテをぬり、スパークリングワインといっしょに。最初、少し固めかなと思ったのですが、口に入れるとなめらかで、クリーミー、口の中で溶けていきます。レバーパテのボソボソ感は全くありません。
レバーの味濃いけれど、でもあの独特の臭みはありません。だからとても食べやすい。上品です。レバーの後ろに和風の風味があります。これが醤油ですね。夫婦二人でたべたのですが、旦那さんは、「だし？」と言っていました。ワインが進む、進む。
途中で、パンがなくなってしまったのでクラッカーにのせて食べました。塩のきいたクラッカーだったのですが、これもgood。パテの味をより味わうなら、もう少しパンは薄い方がよかったかもと反省しました。でも、パンもとてもおいしかったです。すぐ、一ビン空にし、旦那さんから「もうないの？」と言われてしまいました。
リピートしようと思ったのですが、もう５月や予約でいっぱいでした。この、なかなか手に入らない感も、しっかり手作りされている証拠ですね。

瓶にたっぷり詰まったレバーパテ。
ひもでリボンが作られており、パッケージもかわいいです。
フランスパンもついてて、すぐ食べれるの良かったです。

少しパテが固いイメージでしたが、温めたフランスパンにのせると伸びていきます。
食べてみるとサクッとしたパンとバターのように口当たり良いパテが相性抜群で家でこんなおいしいレバーパテ食べられるの！？とびっくりしました。
他にもクラッカーにものせてみたけど、いただいたフランスパンが一番でした。

よく市販のものを買って、ざらざらやぼそぼそしていておいしくなかったり、独特なにおいはするのに味があまりしないことがあって失敗することが多いのですが、このレバーパテは、なめらかな食感で上品なレバーの味がしっかりあるのに臭みもないので本当にこだわって丁寧に作っているんだろうなぁと。
今まで食べてきた市販のパテで断トツでおいしかったです。家に常備したい...。

食べ物の癖やにおいなどに敏感な彼も「おいしい！」と言ってパクパク食べてました。
レバーパテ苦手な人もこれならおいしく食べれると思います。

お家で贅沢をしたくなった時や、おもてなしやお呼ばれの手土産にもピッタリですね！

26×19×9cmのダンボールが冷蔵便で届きました。お店オリジナルのダンボールには安全に商品を届けるためのメッセージなどが書かれていて好感が持てます。こういうのってお店への信頼度が増しますね。

開けてみると中には緩衝材に包まれたレバーパテとフランスパン、そして商品説明のリーフレットが入っています。パンも同梱なので「あっ！パンを忘れて今日は食べられない」なんてことがありません。

早速いただいてみます！ 蓋を開けるとやさしいレバーの香りと、炒めた玉ねぎの甘い匂いがします。パテをすくうと、クリームチーズと同じくらいの固さかな。室温に慣れてくるとマーガリンくらいの感じで塗れますね。

パンを軽くトーストすると、この熱でパテが温まってスッと伸びて塗りやすい。おまけにパテがツヤっとして、いっそう美味しそうです。

口元に近付けてみると、香りがふわっと立ちます。サクッとひと口。このレバーパテ、美味しい！ 食べやすい！ レバーなのでもちろんその味と、ほのかに苦みもあるのだけど嫌なクセはないです。

美味しさだけでなく、サッと塗るだけで栄養も摂れるところも嬉しいポイント。パテの中にはバターが入っているのでコクもあります。なめらかな舌触りと軽い食感、醤油が使われているので親しみやすいお味ですね。

レバーの濃厚な旨味を楽しみつつ、食べていて重くないところもいい。レバー特有のボソボソ感がなくてクリーミーだから、子供たちや高齢の親も「美味しい！」とお気に入りです。

私も赤ワインを合わせて楽しんだら、もう危険……。ひとりでフランスパンが完食できる勢いです。ちなみにこのパン、26cmのサイズ。塩がほんのり効いて美味しい。でも冷蔵されているので、ちょっぴり乾燥は気になりますね。

他にも少量だけどパテと人参を具材にしたサンドイッチと、蒸かしたじゃがいもにパテ（+マヨネーズ）をのせてブラックペパーをガリガリしたものを作ってみました。こういうのもウマい！ アレンジも楽しめて、あっという間にペロリです。

そこからまたフランスパンに戻って、ワインをゴクリ。はぁ～、至福の時間ですね。パテの瓶は直径7cm、高さ6cmのものだけど、もっと大瓶だったらいいのに！無限に食べたい！と願ってしまいました。

私もレバーパテを作ったことがありますが、作り立ては美味しいのに翌日になったら臭みが気になり……。でも水郷のとりやさんのレバーパテはそんなことないですね。かといってレバーらしさが完全に消されているワケでもない。上手に上品にレバーの特徴を活かしながら仕上げられていて、さすが！

こだわりの鶏を育てるところから始まり、新鮮なレバーに丁寧な仕事をして、合わせる原材料も選び抜いている。手造りすることと、添加物を入れない食の安全を大事にしながら「美味しさ」を実現した食卓のお供です。だから人気商品！

我が家用や、親しい人への贈り物としていいですね。飲みの場への手土産としても喜ばれること間違いなし！和風のレバーパテと言ってもいいのかな。日本酒や焼酎にも合って、家呑みを盛り上げてくれます。

あの青空レストランでも紹介されていた
大人気のレバーパテ。何故こんなにも人気なのか、ずっと気になっていました。百聞は一見に如かずなんて言いますが、まさに百聞一食。実際に食べてみて大大大納得。思わず「美味しい～」と口にしてしまいます。
スプーンですくうと、ねっとり固めで濃厚そうなテクスチャー。味はしっかりしているのに、くどくなく、上品な口当たり。口に入れると、ふわーっと良い香りを感じ、噛めば噛むほど素材の旨味を楽しむことが出来ます。レバー特有の臭みなんて、この商品には無縁ですね。このレバーしか知らなければ、そもそもレバーパテ＝臭いなんて概念が生まれないでしょう(笑)バゲットもついてくるという、気のきいたサービスまでついています。オーブンで二分ほど焼いて頂きました。バゲットもほんのり甘みと塩味が絶妙なバランスで、これがまたパテにあうあう。パートナーと赤ワインを開け、マリアージュしました。驚いたのが、こんなに味がしっかりしているのに、ワインと合わせると主張しすぎず、ワインの味を引き立ててくれます。一つ一つ手作りされているところにも安心感と特別感を感じます。瓶のラベルも手作り感満載で可愛らしくてほっこり。出会えて良かったと思えた商品でした！

有名な銀座バードランドさんのレバーパテ、何度か耳にしていて気になっていました。フランスのお店に売っているような可愛らしい包装です。蓋を開けると滑らかで綺麗なパテが詰まっています。固形バターのようなかたさです。レバーの独特の臭いはなく、味もレバーを主張していないのでとても食べやすいです。鶏料理専門店なので質の良いレバーですしレバーを食べやすくする調味料の合わせ方も流石です。１つ１つ手作りされていて丁寧さと愛情が感じられます。パテに合うように特別に作られたバゲットは柔らかく、パテと合わせるとお洒落な逸品になります。バゲットの程よい柔らかさは切りやすく、食べやすくて良いですね。素敵なお家バル時間を過ごせました。

こちらの商品で一番感動したポイントは、そのこだわりぬいた原材料です！

保存料、着色料など一切加えずに安心安全なものだけが使われています。

原材料：
鶏レバー（国産）、玉葱、食塩不使用バター、醤油、ブランデー、生姜、食塩、バルサミコ酢（原材料の一部に小麦・乳を含む）

さらにこのレバーパテだけではなく、一緒についているバケットもこだわって作られたものなのです！

原材料：
小麦粉、食塩、イースト、モルト

コクがあるパテを歯ごたえのあるバゲットに乗せていただくと、噛むために旨みが感じられます。

またレバー特有の臭みはほとんど無く、後味がしつこくないので、食べだすと止まらない、、、
メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワインと一緒に頂くのが私の中では一番美味しく、幸せな自宅バルの時間を過ごすことができました。

また、原材料に無駄なものが入っていないので、２歳の子どもにも安心してあげることができました。

久しぶりにとっても大満足なレバーパテを頂くことができました！

この鶏レバーの自家製パテは程よく癖があって美味しい。
添えてあるバケットに付けると相乗効果でさらに風味がよくなります。
最初はバケットよりもカンパーニュなんかのほうが合うんじゃないかと試してみましたが、さすが試行錯誤されたようでバケットと完璧に合ってます。
私は毎日365日赤ワインを夕食と共に飲みますが、これが滅茶苦茶マリアージュします。どういう内容なのか見たらブランデーや醤油などとブレンドしてあって作り手が丁寧に取り組んでいる様が上質な味に出ています。レバー苦手な人がﾁｮｯﾄ冒険してみようというときに、一緒に帆走してくれるような一品です。

楽しみにしていたパテが到着!あー!バゲット買い忘れてた!と焦ったけどバゲットがついているので届いてすぐたべられるのが嬉しいです。バゲットがついてくるにもこの商品おすすめポイントの1つです。クセがなく食べやすく、付属のバゲットにもよく合います。美味しくてすぐ食べてしまいバゲットが足りず買い足したしたのは言うまでもありません。商品の説明が写真付きで書かれているチラシが同封されており、生産者の方々のこだわりも伝わってきました。パッケージも可愛い感じです。強いて言うなら瓶のラベルのさらなるオシャレ度に期待!です。でも味はほんとにおいしい!もちろん好みが分かれるレバーかもしれませんがパテ好きな人なら絶対におすすめします。バゲットに限らずもちろんクラッカーにも合いそうです。

新鮮なレバーを使用しているらしく、もったりしていない、さっぱりとしたレバーパテです。ミシュラン店でも人気だったとの事ですが、それに納得できるような上品な味わいです。このレバーパテを塗るために焼かれた、こだわりのバゲットも一緒に届くのが嬉しい点の一つ！

オススメの食べ方は、バゲットをトースターで2〜3分焼いた後、このレバーパテをたっぷりとパンに塗るだけ。私はレバー単体だと普段は苦手なのですが、このレバーパテだと臭みもないので美味しく食べられました！レバーが苦手な方にも一度味わっていただきたいです。特に赤ワインと一緒に食べるとよく合うと思います。

本場フランスでレバーパテを食べてきた両親と一緒に食べましたが、両親も美味しいと気に入ってくれました。老若男女、年齢問わずオススメしたい商品で、冷蔵庫で保管するのにもちょうど良いサイズなので、贈り物にも最適だと思います。